安保 徹 先生が生きていてくれたら・・・このコロナ騒ぎについて、的確な意見を述べられたことでしょう。 返す返すも残念です。 安保先生の凄さを実感したのは、自分の魚の目が治った経験からです。 自分の足の裏に出来た魚の目について、血流改善を目的に強引に入浴時“亀の子たわし”で一ヶ月以上擦りまくりました。 そして見事に完治しました。 今では人の体の中はウイルスまみれと実感し、免疫力UPを心がけています。