案の定、動画は消されました。
しかし“自らの手で”とは予想外でした。
一日の間に、これだけ世界中で再生されたのは、世界の感染症最前線での経験に基いたレポートだったからに違いありません。
誰とは言わないけれど、私物国家を支える下っ端の大慌て振り(間抜けな張り紙等)が目に浮かびます。
核心に迫った情報は、なかなか新聞に載りにくい情況ですが、さすがに100万回再生されれば「中日新聞」=「東京新聞」も黙ってはいられなかったのでしょう。
今回の件は、英語を用いれば、素早く強いインパクトで世界に発信できる、ということを教えてくれました。
しかも、BBCの記者とのインタビューもアップされました。
早くから、この調子で117、911、311等が報道されれば抑止力が効いたのに残念なことです。