いくら時代が変わったとはいえ、 ラジオも変だ | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

土、日に限らず、ラジオのゴールデンタイム(2023時頃)の「ぎゃはは」等、やたら騒がしいトークが多すぎる。何とかならないか?

 

アナウンサーがせっかく正確な発声をしているのに、わざわざ滑舌の悪い談話を挿入するのは耐えられない。ライブ感覚で盛り上げたい気持ちは分からないでも無いが・・・  頼まれているのか? 忖度か?

 

「番組の途中ですが・・」と割り込む交通や災害情報は番組と二重音声で構わないので遮断しないで欲しい。聞き分けることは可能だと思う。

 

「ラジオ深夜便」的な内容が夕食後に流れても“有り”だと思うが・・・

 

子供電話相談室の質問者の子供が「うん」と答えるのを「はい」と言うように指導してほしい。

 

平日の朝、NHKのラジオ体操直後に三宅民夫による“コンパクト”なニュースが流れますが、違和感が気になる人はいませんか?

ニュースのバックに「チン チャカ チャラ チャカ チャラ」と明らかに不要で耳障りな雑音が挿入されています。

不整脈や高血圧の人をせせら笑うような印象です。

何の意味も無いと思いますし、わざとやっているのでしたら、“責任者出て来い!”のレベルです。

 

 みんな、ボーッと生きてるんじゃないよ! 

 

 ラジオまでもが愚民化推進中