超A級の内部告発がネット上で話題になっていますが、マスゴミは沈黙です。
マスゴミは“裏を取らねば記事にはできない”と言いますが、発行部数、視聴率の低下は裏を取る努力を怠り、掲載する勇気がなかった結果であることは明白です。
たとえ社長が お食事や桜を見に誘われたって、忖度無用で「・・・・という説がある」くらいは書かないと国民から見捨てられます。
いまだに、ネットは信用できない、と思い込んでいる層がいます。
“嘘と本当が混ざっているのが情報”と理解すれば大本営発表なんか鼻で笑ってしまえばいいのです。
現在、大混乱の日本列島の森羅万象はすべて見抜かれているにもかかわらず、誰も立ち上がりません。
ネットに書き込むだけでお終いです。
多くの国民が血圧とコレステロールの薬を呑まされているからでしょう。
お前はどうなんだ!と言われそうですが・・・
もうひとつの超A級の内部告発を忘れてはなりません。
壬申の乱以降、日本列島は純粋な日本人が支配しているのではない、ということを。
斑鳩の棟梁・西岡常一氏はその晩年、巻紙に達筆でしたためた米田良三氏への私信の中で“法隆寺は移築された”ことを認めているのです。
西岡氏は公的な場ではそんな素振りは見せることはなかったのですが、後になって“告白”しているのです。
マスゴミに「法隆寺移築説」の文字が載ったことは、歴史上一度だってありません。
