記事と画像はまったく無関係です。
このたびの不幸な事件について、犯人の男一人だけに絞った報道は大いに不満です。
バケツ2杯のガソリンで34人がこの世から消えてしまうには、緻密なシナリオが練られていたと考えるのが普通です。
犠牲になった方々の無念を後世に伝えるために「京アニぐるグル放火大虐殺」と名付けました。
「ぐる」は螺旋階段、「グル」はもう説明するまでもないでしょう。
ひょっとしたら、世界中のファンからの集中砲火で“犬あっち行けい”となるかもしれません。