完成 『続 法隆寺は移築された YONEDA’S 建築史学入門』 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

 今回の版について

 

 

  本文は今まで通り米田良三氏のオリジナル。

 

 

  上段の余白に当ブログに私が書き続けた文をコラムとして載せ、米田氏の文の初心者が手こずる箇所に「注」を入れ、ガイドブックにはない写真も掲載。

 

 

 版はA5よりやや大きめ、オールカラー、ハードカバー。

 

 

  30部制作しましたが、既に10冊は配布済み。

 

 

  お問い合わせは(abandjcclub@gmail.com)まで。

 

 

 興味の湧かない人に伝えます。

 

 

 まずは「九州王朝説」の食わず嫌いを止めましょう。

 

 

 学校で習う「飛鳥時代」、大陸への玄関口である北九州が空っぽだったと思えますか?

 

 

 インチキなのは学校の歴史教育の方なのです。

 

 

 大宰府が登場するのは何故あんなに遅いのでしょうか? 

 

 

 「変」だと思わなくっちゃ! 

 

 

  それにしても、今の時代も「変」なことが多すぎですね。