学祭のプログラムを表紙にし、連載を始めることにします。
出掛けたのは9月24日、最終日です。これでも全国的に は一番遅い学校祭開催期間だそうです。
オープニングは火野正平の「こころ旅」的な雰囲気で
Let’s start・・・
JR大曽根駅です。駅舎は集合住宅に組み込まれ、昔の雰囲気は全くなく、整然としており、旅情を感じることはありません。
中央線で通学していた人たちには懐かしい登校時の景色です。
高さ2メートルのガード下です。腕なんか組んじゃって、アニメのワン・シーンみたいですね。
バブル時代に建てられた名古屋で一、二を争う古さのタワーマンションです。
戦後、暫くは「アパッチ部落」などという一角があったような記憶がありますが、何十年もの間に随分垢抜けした景色に変わりました。道筋の雰囲気はそこはかとなく残っています。
こんな程度の坂道ですが、旭丘という名称の由来なんでしょうね。「丘」というイメージは薄かったように思います。しかし、こんな程度でも体育でのランニングの時はしんどかったですね。
昭和10年代の塀を左に見ながら間もなく「とーちゃこ」です。 To be continued