『続 法隆寺は移築された』改定版について | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

 

 

パソコンを始めたばかりの頃に制作しましたので、出来映えは、その後の3作に比べ随分見劣りし、お求め頂いた方々に申し訳なく思っております。

 

 

そこで、作り直そうと考え、見直しを開始したところです。

 

 

以前のように著者とディスカッションできませんので、本文をいじることは出来ません。

 

 

レイアウトを工夫したり、新発見事項を含めた「注」などをコラム的に掲載する予定です。

 

 

初心者向けの作りを目標とし、タイトルも『続 法隆寺は移築された 米田建築史学入門』とし、1年以内完成を目途(読み方に注意!)にしています。

 

 

以前、お求め頂いた方々には送料のみ負担していただければ、お送りするつもりです。(今のところ)

 

 

 

 

先日、触れた『柿本人麿の真実』のA5・ハードカバー・愛蔵版ですが、あと1ヶ月ほどで出来上がります。

 

 

内容は初版(B5・ペーパーバック版)と同じです。

 

 

それにしても「愛蔵版」って、マニアをくすぐる言葉ですね!

 

 

上記2書に付き、お問い合わせのある方はメールabandjcclub@gmail.com下さい。