ここ3カ月以上続く「現代」「ポスト」の医者叩きキャンペーンですが、この執拗さの本音はは何処にあるのでしょうか?
この号では甘ったれた医者の弁解が載っているようにも見えますが・・・・・
はたして「発行部数が伸びればよい」だけなのか?
最近、このキャンペーンのせいか、勇気を振り絞って薬を拒む患者が増え、やりにくい時代になっているようです。
昭和30、40年代よりは後継者を育てやすい環境になっているようですが、若先生受難の時代が始まったのかもしれません。