『現代を解く・長谷寺考』改訂版 出来ました。 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever


今までAB&JC PRESS版の4冊のうち1冊でもお求め頂いた方にお知らせします。



インナーサークルのテキストから脱して、書店に並べても恥ずかしくないレベルを目指しました。



ご興味がおありでしたらメール下さい。



注:文章は旧版と同じです。)今までメールのやり取りを毛嫌いしておりましたが、プライベート以外のアドレス(abandjcclub@gmail.com )を用意しました。





カバーが掛かっています














『続 法隆寺は移築された』に続く第2弾として製作してまいりました『長谷寺考』ですが、



PCの扱いに不慣れだったり、311に邪魔をされたりして、イマイチ満足な出来上がりでないことが気になっていました。



今回、子・孫の世代にも読み継がれることを願って表紙はハード、ガイドブック的な機能も意識し写真・地図はカラーとし、



より緻密に編集したつもりです。




当ブログに何度も登場してきた長谷寺の話題からも、編集者の寺への想

いが伝わっていることと思いますが、



この本では未だ誰も知らない古代史に関する話題が次から次へと出てきて、



その知的興奮はどこの書店の棚を捜しても見つかることはないでしょう。



カバーを外すと