中学時代の切り抜き帳を読み返す 中学時代の切り抜き帳からです。 前回のコンクリート打ちの写真で斜めの鉄筋が走っていましたが、 あれはつっかい棒的な役割をするのではなく、 石垣に建物の重量(8000トン)が載らないように 1・2層周囲部分を引っ張り上げているということを再認識しました。 全体を支えるのは中心部のケーソンです。