名古屋駅前にある飲食店の入っているビルの案内板です。
4ヶ月前にはあった2店が消えています。
アベノミクス効果ですね。
お客は想像以上に敏感で、料理のレベルが低下、従業員が入れ替わったりして雰囲気が悪化、価格据置・量減少、客質劣化、等に直面すると、「もう行くもんか!」と内心思っても、レジでは「ご馳走様」とさりげなく言います。
店主が気付いたときには手遅れで、閉店に追い込まれます。
外食産業は恐ろしいことになっています。
誰もが、どうせ行くなら勝ち組の店ということになります。
最近お気に入りとなった「奥志摩」
http://www.hotpepper.jp/strJ000765305/
懐かしのダーク・ダックスのロシア民謡を連想する「ロゴスキー」
『柿本人麿の真実』本日(10/2)の残部14冊
新宿区S.T.様 発送しました。