京都仁和寺の山門は驚くほど市街地に近接しているのがユニークです。
日本経済新聞によると山門から200m地点にコンビニとガソリンスタンドの建設の話が持ち上がり騒動になっています。
米田良三氏によると「定説では仁和寺は888年に落成したとされるが、上宮王の造られた筑紫の仁和寺が移築されたのではないか」とのこと。すると観世音寺、即ち、法隆寺と同じか少し古いのではないかということになります。(『柿本人麿の真実』116ページ参照)
この説を知ってか、いつもの「日本が格上であることを許さない」、「妬み多き」人々が嫌がらせ行動に及んでいるのではないかと考えます。純粋な日本人では100%あり得ない行動です。
今のところ、日本にはテロを仕掛けられる理由がないことを世界が認めていますので、真綿で首を絞めるような方法が用いられてきました。812,117,311は「真綿テロ」でしょう。「仁和寺門前のガソリンスタンドの店員の不注意で山門が焼失」と言うパターンに持ち込もうと言う魂胆かもしれません。
イケない! また考えすぎてしまった。
http://harahetta.at.webry.info/201509/article_6.html