素晴らしきアメリカ看護学 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

何でもアメリカが一番だった時代に「整形外科看護学」にも目を通してみました。

























わが国の看護学は遅れていると思いました。今でも米国留学へと誘う案内がネットや雑誌に載っています。しかしながら、最近の米国医療事情の実態はというと、頭痛と嘔吐1週間でも精査拒否、救急搬送から3時間後に医師登場、救急外来は無保険者でいっぱい、救急医療も支払能力を確認してから、観察入院10日で1800万円等々。如何に最高の看護学を唱えようが、貧乏人が人間扱いされない国への留学は如何なものかと思います。



https://www.youtube.com/watch?v=IhHdS-VDMNU


 そろそろ「おもてなし大国」の我が国ならではの看護学を意識しても良いのではないでしょうか。より進んだ看護学、栄養学を実践する国でありながら、ナースが集まれば大半がオーバー・ウエイトではサマになりません。




我が国のナースの集団のスナップをネットから拾ってみました。