強制する必要のない「君が代」、「日の丸」 | 民営文化センター

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民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever

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「君が代」は倭国王倭薈(学校で習う磐井の乱の首謀者)を讃える歌であり、「日の丸」は装飾古墳の壁画に描かれた日輪が由来です。日本が精神的目標とすべきは九州王朝なのです。心の中で「遠の朝延」(遠い昔の倭国の都の意)に思いをはせて「君が代」を歌い「日の丸」を掲げましょう。
 強制的に「君が代」を歌わされるのが不満な方、九州王朝・倭薈すなわち阿弥陀如来をイメージして歌えばよいのです。一見すると、素直に現政権の方針に忠実に従って歌っているように見えますが、心の中は違うわけです。米田氏によると「清明上河図」に描かれる舟の中に、よく観察すると日の丸が掲げられているものがあるそうです。私はまだ見つけておりませんが・・・・・
 我々、真の日本国民はそんじょそこらの国の連中とは格が違うのです。




刺青が入っていて、薬壺を持たない薬師如来ってあり得る?

皆が拝んでいるのは阿弥陀如来・倭薈なのです。

毎早朝、トップの僧たちが、「南無八幡大菩薩」と唱えているから間違いない!


 


PS 山手線で支柱が倒されました。やっぱりJRにあの人たちがいるようですね。