続 浮上の古木 | 民営文化センター

民営文化センター

民営の文化センターを開設するのが夢。このブログを書いているうちに何かヒントが掴めると思ってやっています。不器用で華やかさに欠ける画面ですが、少しでも世の為人の為になればとwrite everything forever


私の勝手な想像ですが・・・・


1. 日本の縄文文明が素晴らしいのみならず、学校で習う4大文明より古いと知られては困る人々(白人さんたち?)がいるようだ。


2. 発掘のためのプレハブ小屋が放火されることがある。


3. 三内丸山遺跡の復元建物はわざとみすぼらしく表現されているのではないか?


4. ひょっとしたら“合掌作り”が縄文時代の標準的な住宅だったのではなかろうか。


5. 2008年3月10日発行の『ビッグコミック』に掲載された星野之宣氏の「宗像教授異考録」に米田良三氏の取り上げたものと同じ話が載っている。コミックの中のキャプションには「2007年7月16日新潟県を襲った中越沖地震では、市街や原子力発電所に大きな被害が出たが、その陰で奇妙な現象が起きていた。震源地に近い新潟県“出雲崎”沖に突如、大量の“古木”が浮上したのだ。長い間、海底の土砂に埋もれていたものが、地震の液状化現象で解き放たれたとみられる。」とある。(W)