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May'n部長 MUSIC JAPAN 出演!

23:30からのリアルと録画したのを見たニコニコ

キミシニショートバージョンだね。フルバージョンが見たかったけどまあしかたないかあ。

重要なのはNHK地上波で放送する番組に出演できたこと!

まず部長のことを多くの人に知ってもらえないとね。

で感想。最初リアルで見たとき部長緊張しているのかいつにもましてなんか力んでいるように見えた。でも2回目見たときはそうでもなかった。っていうか私が緊張してみてたみたい汗

あと最初見たときぶちょうどこ見て歌っているのと思った、なんか視線が定まってなかったように見えた。2回目見たとき、ぶちょうの視線を手で追いかけてみて気がついた。そっか観客を1人1人見てるんだって。思い出せば練習試合でもラゾーナでもANIMAX MUSIXでもそうだったなあ。ぶちょうほんとに1人1人見てた感じだった。
というわけで、まあいっかーニコニコ

双眼鏡

双眼鏡

「超時空七夕ソニック」の座席が4階と判明。ステージが遠いようなので購入を検討。
といっても双眼鏡のことなどよく知らないのでネットで検索してみる。
こちらこちらのサイトがとても参考になった。

目的はライブ使用のみを考える。
となると椅子に座ってまったりというよりも、ライブ中立ちっぱなしが多いので軽く小型のもの。特に部長はよく動くしバックダンサーGALAXYの動きも見たいし(YUMIEさんとかねw)

双眼鏡に記載されている数値見方
双眼鏡に記載されている8×25などの値
これは
前の8が倍率:ここでは8倍
後の25が対物レンズ有効径:ここでは25mm

●倍率
8倍に決定
手持ち双眼鏡は10倍までが限度とのこと
倍率が高くなると
視野が狭くなる
視界が暗くなる
手ぶれがひどくなる
仕事で以前よくルーペを使ったことがあるのでこれは実体験でよく理解できる。
低倍率のルーペの方が使いやすかった。

●口径
双眼鏡の性能を左右する重要な場所とのこと。
大きいほど高性能。だけど大きいほど大きくなり高価となる。
まあレンズが大きくなるんだからねこれは納得だね。
Vixenとニコンのサイトで見た小型の製品は25mmを使っていることが多いみたい。これはお店に行って現物をみて決めようと思う。自分にとって許容できる大きさと重さで決まりそう。

●射出瞳径
双眼鏡の明るさの指標となる重要な箇所とのこと
参考サイトでは天体観測を考慮して4mm以上を推奨していた。
特に、「同口径であれば倍率が大きくなればなる程射出瞳径が小さくなる」だから高倍率の双眼鏡は買ってはいけないという話はとくに参考になった。
Vixenとニコンのサイトで見た小型の製品は3.1mmだった。
これも現物を見て決めようと思う。

●視界
「見かけ視界」と「実視界」があるとのこと

「見かけ視界」というのは、単位を度で表し接眼レンズから見える視界とのこと。
見かけ視界が広いと、広々とした視界がえられるとのこと。
見かけ視界は50°以上を推奨していた。

「実視界」とは、実際に双眼鏡で見える範囲を表すとのこと。
6°以上、できれば7.5°以上を推奨していた。

●1000m視界
1Km先で実際に見える距離を表わすとのこと。
「実視界」と密接に関係があり実際に見える大きさを表すとのこと。

●アイレリーフ
眼鏡をかけて双眼鏡を使うときに重要なポイントとのこと。
アイレリーフとは接眼レンズから目までの距離とのこと。眼鏡をかけていると当然接眼レンズまでの距離は長くなるから、アイレリーフは長くなる。
眼鏡をかけて双眼鏡を使う場合は、アイレリーフが15mm以上の、「ハイ・アイポイント」を選ぶべきとのこと。
ライブ中にいちいち眼鏡を外すなんてことはできないので、「ハイ・アイポイント」品に決定。

●コーティング
レンズ面保護と透過率を高めるためにしてある。
これはめがねと同じね。よく分かる。
「ダハ型と呼ばれる一直線のスリムな形の双眼鏡では、プリズム面に「位相差コート」を施してあるのが重要なポイントとのこと。

●重量
「大体1kgが長時間持ち続けられる境目」とのこと
これは実機を持って確認してみよう

●ピントの合わせ方
大きく2つある。
「センターフォーカス式(Center Focus)CF式」
中央にある大きなダイヤル回してピントを調整する方式

「インディビジュアルフォーカス式(Individual Focus)IF式」
2つの接眼部分を回してピントを調整する方式

CF式は素早いピント合わせができるとのこと。
まあそれはそうだね。今回の目的はライブだからCF式に決定

●ズーム
高倍率と同じ欠点があるとのこと
今回目的はライブ用なので不要

こうしてみると、いろいろ項目があるね。

さあ見るべきポイントは分かったし実際に行ってみよう。

「超時空七夕ソニック」チケット入手!

昨日郵送で送られてきた。

でも仕事いってたので受け取れず(´・ω・`)

しょうがないので帰宅後郵便局へ郵便局

さて気になる場所はというと

410番台扉の200番台

でも埼玉スーパアリーナは行ったことがないのでよく分からない?公式で調べてみると410番台だから400レベル、4階みたいね。あっそうそう今回の公演はアリーナモードで行うみたい。

4階ってどんな感じはてなマークと思って調べてみると、こちらのサイトがとても参考になりました*・∀・*

こちらのサイトによると「400レベルだと20mくらいの高さ」だということ。なるほどこれはそうとう高いよね。書いてあるように写真見たけど怖いくらい。

うーーん、もうちょっと低いレベルのほうがよさそうだけど、抽選にあたっただけ幸運。贅沢はいえない。
とはいえステージまでの距離はかなり遠そうなので対策をとらなくては

よし双眼鏡オペラグラスの購入を検討しましょうビックリマーク



竹尾ゼネラルカンパニー

この会社名にピンぴん!ときた人きっと同じ世代に違いないw

この前突然思い出しちゃって、iTunesStoreでOP曲買っちゃったんだけど、曲いいよね。この作品「トライダーG7」をよーく表現してると思う。

ちょっと紹介すると
舞台は近未来。人類は太陽系に進出してるんだけど、庶民の生活は変わらずw
社員数名の零細企業「竹尾ゼネラルカンパニー」。業種はトライダーというロボットを使用しての宇宙の何でも屋。先代の社長が不慮の事故で亡くなったため、どうもこのトライダーを操縦できるのは小学生の息子だけらしく小学校公認で社長業やっているという、とんでも設定w

地球に侵略してくる異星人のロボット、技術の差のためか地球の軍の兵器はまったく効かず、防衛省から今でいうところの随意契約で防衛業務を請け負うというすさまじき設定www
(あっトライダーは異星人設計のため、高性能みたいね。火星で行き倒れになってた異星人の天才科学者を先代社長が助けたお礼に設計してもらったのだとか)

しかも零細企業であるためか、ミサイルうちすぎると経費がかかりすぎるということでSTOPがかかるという、まあ超リアルな設定。
(なんでも後半は専属契約を結んでミサイルや修理代は防衛省もちになるのだとかw)

というわけで一見すると80年代の子供向けのロボットアニメではあるのだけど、懐かしくもあり、大人になった今うんうんと頷けるところもありと、最近きになるアニメではあります。

DVD見たけど、戦闘シーンよりも下町人情ものといった風情のシーンがかなり面白かったりする。かお2

こういうの最近ないよね。

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団

あみんオーケストラ・アンサンブル金沢辛島美登里さん東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団。あみんは見ることができなかったけど、辛島さんのコンサートは幸いBSでみることができてとてもよかった。

こういったオーケストラとのコラボ。菅野よう子さんはやるのかなと思ってたら、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団を自らの楽団と自らの曲を歌っているアーティストを引き連れてのコラボ。

海外のオーケストラとは思っても見なかったやるなあ驚き
聞くところによるとワルシャワフィルの日本公演でスケジュール的にあったから実現したみたいだけど。でもすごいよね。

この「超時空七夕ソニック」どのように構成するのか、「神」認定した菅野さんのことだから、きっといい方向に裏切ってくれるにちがいない。
もう今から楽しみwktk