Wrairack BLOG -330ページ目

神を見た影響で

私はまだぜんぜんだめだめな状態汗


う~んそれに比べてぶちょうの元気なこと


「君は大舞台向きだから心配してないよ」by菅野よう子さん


分かったような気がする・・・


しかしライブでの菅野よう子さんのあのパワー


その菅野さんといっしょに1年以上仕事をしてきたMay’n部長にまめぐ


すごすぎです



そうだ!
さっき書き忘れたぶちょうの生中のおことば


「桃井さんてがちですね!」



みんな吹いたw

とりあえず生中(仮)

いやあ今回もgdgdで楽しかったw


うーーん鷲崎さんも言ってたけど。ぶちょう自身がギャップ萌えだなーw


わたしなんか一昨日の部長と今日の部長のギャップにもうくらくらって感じだよw


番組自体はかなり押してたんだけど、まずいつものゲーム紹介。これがあまりにもでみんな寝ちゃったよzzzzzって感じw

つぎにゲスト桃井はるこさんでアニサマの追加アーティストさんの紹介と追加チケットの電話番号紹介。タナソニの半熟卵ちゃんシートみたいなものかな?
いろいろヲタな会話があった
ぶちょう「リア充って???」
みたいな感じ
あっそうそうここでぶちょうがR&Bが好きで、CDをジャケ買いしてることを話してくれた。鷲崎さんが「失敗あるでしょ」みたいなこと言ってたけど。ぶちょうは「それがいいニコニコ」って言ってた。
そうだったMay’n部長はもともと中林芽依自体R&Bで入ったんだってことを思い出した。

つぎにお天気紹介お姉さんの大石さんで、ぶちょうが「鯛焼きを天気にたとえると」大石さん「・・・・・
」「晴れの日に曇り」なんかすごかったw


今日のぶちょうはいつにもましていろいろハイテンションだったけど


鷲崎さんとぶちょうが手をぱっと開くポーズと共に

「アニメ大好き」


でここはしめましょうw

セットリストに感想とか

よくブログでその歌声は「喉からCD音源以上だった」って書くけど




もはや伝説となったタナソニでは「喉からCD音源以上」が最低の基準だったと思う。





セットリスト。
感想とかをまぜて書きたいと思う。
全てはとても書ききれないのでご了承くださいませ。
書ききれないものとしては女性のダンサーさん2人のこと
その素晴らしいダンスはもちろんのこと、あひる(いやひよこか?)のコスプレwをして菅野よう子さんのピアノ演奏を邪魔するという菅野さんとの寸劇を見せましたw

さらに菅野さん自身がひよこのコスプレをして、パフォーマンスをみせてさっさと脱ぎ捨てるんだけどそれがうまくいかないということがあったこと


などなど


あー書ききれないよ。もうすごかったんだから!



宇宙船着陸Openingでトルキア
会場内のスクリーンで宇宙船が地球に・・・いやさいたまスーパアリーナに到着するアニメーションが流されていた。


innner universe
Origaさんのすさまじい歌声が。
この方がOrigaさんなのか・・・いきなり圧倒された。

ライオン
May’n部長とまめぐ。やっと二人のライオンを見ることができた。
Origaさんと場所を交代二人は前に出てくる
ステージ下からせり上がってくる2本のマイクスタンド。二人はぐわしっっとスタンドを掴みいきおいよく歌い出す。とちゅう二人はステージ左右場所を交互に移動しあるいは背中合わせのようにして。
私は驚喜の嵐!

player
Origaさん
スペースバイオチャージの中でもinnner universe と並んでよく聴く曲
あるとは思ってたけど、こんなに早いとは

wani it all back
山根麻以さんのすばらしい歌
もちろん生は初めて

What planet is this ?!
地球共鳴
piano solo
タチコマの家出

はとどけい
縦笛かな&おもちゃで菅野よう子さんが素敵に遊んでステージを盛り上げますw

Cat Blues

be human
Scott Matthewさん
そういえば外国の方の生歌は初めてだと思う。
もちろんいうことなしすばらしい歌声

tune the rainbow

VOICES
まめぐの歌うVOICES驚いた。
一瞬分からず双眼鏡でじーっと見つめていた。
なるほどこれがまめぐの歌。
うんなるほどいいと思いました。


ダイアモンドクレバス
ライブ用のダイアモンドクレバス
通常のダイアモンドクレバスの後に、真空がくるような感じだった
感動した
泣いた
「歌うことをやめないでよかった」May'n部長のことばを思い出した。

gravity
THE GARDEN OF EVERYTHING

Could you bite the hand
Call me Call me
Steve ConteさんMay’n部長とまめぐと一緒に写っていた方ですw
その歌声はScott Matthewさんと同じく素晴らしすぎる歌声

約束はいらない
坂本真綾さん
このライブで初めて聴いた。タナソニではまあやの存在がとても大きく感じた。
声援もとても大きく、その実力が十分に分かりとても素晴らしかった。

射手座☆午後九時D'ont be late
May'n部長おおいに会場を盛り上げました。
みんなでもってけーとんでっけーをした
すごかった!!

星間飛行
みんなできらっ★をしましたw
楽しかったよw


超特盛りメドレー
娘々サービスメドレーようなものかなって思ったら・・・はるかにぶっとんでいた!!!
Genesis of Aquarion
May'n部長の歌う「Genesis of Aquarion」
脳裏に浮かぶは5月のANIMAX MUSIXで歌った南里侑香さんのアクエリオン
どちらも実にすばらしい

What 'bout my star?
愛・おぼえていますか
私の彼はパイロット
Welcome To My Fanclub's Night
プラチナ
rise
インフィニティ
ヘミソフィア
beauty is within us
ELM
奇跡の海
Aftere in the dark
RAIN

蒼のエーテル
まめぐとMay’n部長が歌うエーテル
確か出だしは「攻撃でもない防御でもない」だったっと思う
ちょっと記憶が曖昧
ステージ中央で赤いピアノをひく菅野さん
まめぐとMay’n部長が両隣に歌いながらきます。
菅野さんは2人を優しくまるで母のように見つめていました。

Gotta knock a little barder
指輪
THE REAL FOAK BLUES
Blue

Yo pumpkin head

Tank !
ステージ下から男性が・・・321って
これは驚いた!
いやいやこのライブでは全てが驚かされっぱなし

ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のメドレー
指揮をとるは生足っていうか裸足の菅野よう子さんですw
萌えたwww
Vision of Eascaflone
White Falcon
Flying Dragon
High Spirit
Dance of Curse
Shiro,Jong tails
Dog Fight
Vision of Escaflone
Story of Escaflone


SMS小隊~あの娘はエイリアン~
演奏「ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団」ですw
みんなで盛り上がったよ!

アナタノオト
いやアヒルノオトかなw
みんなでグッヅのひよこを鳴らしましたw
「きゅぴきゅぴ」ってね!

えーとこのへんだったかなあ
菅野よう子さんが呼吸荒くMCします。
正確ではないけどこんな感じです


「平日にもかかわらずこんなにきやがって」
会場は大爆笑の渦に包まれましたw


ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
ノスタルジーナ
んーなんていうかな、ほらターンAでこれが『ボルジャーンだっ!!』みたいな箇所あるでしょ。そこで使われた部分は特に盛り上がったよ。








・・・そして演奏は終わり。菅野よう子さんは指揮台を下ります。そして別の方に代わります。









そして歩き始めます。









数歩進みます。そこにはマイクスタンドが立っています。










(私はわけが分かりません)













音楽が流れ始めます












(私は全てを理解しました)












そうです。
この方「菅野よう子さん」こそが









『Gabriela Robin』
だったんです。







Moon
Gabriela Robin/菅野よう子さん
英語で歌うGabriela Robin。とにかく呆然としてました。今でも歌うGabriela Robinの表情と歌声は鮮明に脳裏に浮かびます。






終幕
この感動を忘れることはないでしょう。





菅野よう子さん
そしてMay'nさん,坂本真綾さん,中島愛さん,ORIGAさん,山根麻以さん,STEVE CONTEさん,SCOTT MATTHEWさん,SEATBELTSのみなさん、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団他総勢150人を超えるという出演者の皆さん


どうもありがとうございました。

昨日神をみた

いまはただぼーっとなる感じ。


もうあまりにもすごかったから


菅野よう子さん
作曲家/編曲家/プロデューサなんだけど


さらに作詞家/ピアニストさらにオーケストラの指揮をとれる人(これは昨日私の中で付け足された)
そして歌手でもあった・・・




えーとね歌手については異論があるかもしれないけど、声がその・・・特徴があるからね。






でもね見ちゃったんだもん





ラストにさ









Gabriela Robin








をね!!!




私はただただ呆然としてました。

とりあえず雑感

さいたまスーパアリーナ
初めて行ったけどとても大きい。

物販についてはこまめにUPしてたとおり
チケットチェックは最後尾と物販入り口そして購入時の三重チェック。
また購入時にチケットに印をつけられ。なんども購入することはできないようになってる。これは転売防止かな。でも販売員は手慣れたものでどんどん人をさばいていた。
これには感心した。

確か買うまで1時間30分くらいかかったと思う。並んでいるさいもどんどん人がきてた。っていうか17時30分すぎでもかなりの長蛇の列だった。

物販はポスターが買えなかった。これは痛かったなあ。

気温については暑かったけどときおり風がけっこう強く吹いて助かった。もしこれで雨だったら悲惨だったと思う。

そうそう今回は梅雨の合間の晴れということもあるんだけど、失敗のひとつは扇子を持っていかなかったこと。物販購入後にコクーンのLoftやイトヨーカ堂で買おうかと思ったけど、2000円以上してけっこう高いのでやめた。っていうか持ってるしなんか買うのは無駄だと思ったから
そしてライブでけっこう役に立つのが「お手ふきウェットシート」ほんとは食べる前に石けん手を洗えればいいんだけどそういう分けにもいかないのでとても助かってる。
使ってるのはキレイキレイのタイプ
フェイスシートも夏は必須ね。今回買い忘れたのでイトヨーカ堂で買った。

んでイトヨーカ堂なんだけど、ほんとに気取らないスーパーって感じでいいね。
ライブ前の興奮状態と物販で並んだ疲れがでてたので、ここで休憩できたのはよかった
B1Fにフードコーナがあるとはね。

そしていよいよ入場だけど各レベルに分かれて行われた。
入り口でチケットチェック。そして入ったところで手荷物検査が行われた。録音録画機材をチェックしていた。またライブ中もけっこう頻繁にチェックしにきていたと思う。

今日の入場者数は17000人だとのこと。どのレベルの入場もすさまじい列だった。人の多さについては何枚か写真をとってので顔ぼかしの加工をしてUPしたい。

ちなみにわたしの席は400レベルだからかなりステージから離れていた。かなり高くて怖いくらい。なお今日のライブでは400レベルでは立っている人はあまりいなかったと思う。もし立って観賞したらかなり怖いんじゃないかなって思った。

というわけで双眼鏡は必須だと思う。もちろんライブの映像は会場内の3つの大きなスクリーンに映し出されているのでなくても楽しめるけど。やっぱり自分で好きなアーティストやバンドを見たいからね。
今回も菅野さんとバンドの人との目配せや。あとで書こうと思うけど「蒼のエーテル」のとき、菅野さんが赤いピアノのそばにきていたまめぐとぶちょうをまるで母が娘を見るような目で見ていたのがとても印象的だった。

今日はこれくらいかな
もう時間遅いしね