自民党批判、自民党と関係がある小池氏批判で都政をどうするつもり?

 

ほれっ!蓮舫さんよ言ってみろ!

 

都民の中にも自民党支持者、都民ファースト支持者、小池氏支持者が多く存在し、都議会も自民党、都民ファーストが多くの議席を得ている状況において、都知事選において自民党批判、都民ファースト批判、小池氏批判だけでは、都民を分断することになり、都政もスムーズに進まなくなる。

 

今のところ蓮舫氏は無駄を排除し福祉や子育て支援にとざっくりしたことしか言っていないが、民主党政権時の事業仕分けは成功したっけ?

 

事業仕分けで危うく群馬県の八ッ場ダムが建設中止になるところだったが、事業途中で中止は困難となり無事完成、八ッ場ダムのおかげでその年の大雨による被害も最小限にできた。

 

で、事業仕分けによる無駄の排除とやらで財源どれだけ確保できたっけ?

 

結局、大した財源にはならず、福祉や子育て支援どころではなかった。

 

国家予算でもその程度だったのに、都政でどれだけの財源確保になることか。

 

過去の失敗を都政でも繰り返すつもり?

 

 

 

蓮舫氏が未だに明確な公約を掲げないのは、小池氏が出馬表明し公約を打ち出さないからでしょ?

 

相手を批判することでしか票を得ることができないので、批判のための材料が必要。

 

それが小池氏の公約だ。

 

蓮舫氏の思考、行動は相変わらずそんな感じ。

 

 

 

蓮舫氏の周囲に集まる人たちはどんな人たち?

 

蓮舫は昔から嘘がないと嘘を言えてしまう人?

 

 

RIKACO氏によると、「蓮舫は昔から嘘がない。」?

 

この時点で嘘でしょ!と突っ込みたくなる。

 

なるほど、蓮舫氏の周囲には、国籍の件で嘘を繰り返し、今でも明確にしていないにもかかわらず「蓮舫は昔から嘘がない。」と言えてしまう人がいるということか。

 

国籍の件でどれだけ嘘をつき続けたことか、今でも、国籍の件は明確にしておらず、嘘をつき続けている状態と言われても文句は言えない。

 

いつまで二重国籍状態だったのかを明確にしない間は、他者の学歴問題を批判したところで白けるだけだ。

 

 

 

嫌いな人物の死であれば笑い話にする人?

 

しんぶん赤旗 「都知事選 蓮舫氏を擁立 反自民・非小池都政への転換を」

 

 

 

日本共産党と、あら!、人の死を笑う前川喜平氏もご一緒!

 

 

なるほど、蓮舫氏の周囲には、嫌いな人物の死であれば笑い話にしてもいいという思考の人がいるということか。

 

 

 

勝つためなら嘘も法律違反もOKだという思考の人?

 

 

蓮舫氏「七夕に予定されている東京都知事選挙に蓮舫は挑戦します!

 

東京都知事選挙のことを明確に主張している。

 

枝野幸男氏「みんなで蓮舫さんを勝たせましょう!

 

東京都知事選挙のことを明確に主張した蓮舫氏を「みんなで勝たせましょう」と主張している。

 

選挙に「みんなで蓮舫さんを勝たせましょう」とは、みんなで蓮舫氏に投票してくださいということ。

 

 

 

公職選挙法を確認!

総務省 「現行の選挙運動の規制」

 

 

【選挙運動とは】
判例・実例によれば、選挙運動とは、「特定の選挙について、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為」とされています。

 

【選挙運動期間に関する規制】
選挙運動は、選挙の公示・告示日から選挙期日の前日までしかすることができません(公職選挙法第129条)。


違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。

 

特定の選挙(東京都知事選挙)について、特定の候補者(蓮舫氏)の当選を目的として、「みんなで勝たせましょう」と投票を得させるために直接又は間接に呼びかけているので、「選挙運動」である。

 

東京都知事選挙の選挙運動は、告示日6月20日から投票日の前日7月6日までとなる。

 

よって、6月20日前の選挙運動は公職選挙法違反となり、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処せられ(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。

 

 

 

今のところ、蓮舫氏の周囲には、

 

●蓮舫は昔から嘘がないと嘘を言えてしまう人

 

●嫌いな人物の死であれば笑い話にする人

 

●勝つためなら嘘も法律違反もOKだという思考の人

 

が集まっているように見える。

 

嘘を見て見ぬ振りして嘘を言えてしまう人、嫌いな人物なら敬意など一切持たずにその死を笑い話にする人、平気で法律違反する人・・・・とんでもない人たちばかりだな!

 

 

 

公職選挙法違反は立憲民主党は常習犯のように繰り返しており、先日の衆院補欠選挙の際にも行っていた。

 

ブログ記事 「【立憲民主党】早くも選挙運動開始か!と思ったら公職選挙法違反 で、酒配った議員は?(追記あり)」

 

 

法治国家日本において、これらがなぜ問題視されないのか?

 

あ、マスゴミも仲間だからか!