内閣府の資料に中国企業のロゴ!そんなミスする?
中国企業のロゴによって、再生可能エネルギーと中国の繋がりが可視化されたようなもの。
内閣府さん、再生可能エネルギーに関する会議資料を公開
— 滝沢ガレソ🪄 (@takigare3) March 23, 2024
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公開した資料をよくみると背景に中国政府の国有電力会社“国家電網公司”の透かしが入っていることが判明
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X民「おいこれ…内閣が中国政府に操られてね?」
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内閣府「ふ、不正アクセスされて資料改ざんされたかも!資料消しときます」
↓… pic.twitter.com/NL4keyRorO
産経新聞 「中国企業ロゴ問題『内容には問題なし』 内閣府『不当な影響力受けたなら問題』 再エネタスクフォース資料」
中国共産党や日本の親中派連中にとって邪魔な存在だったであろう安倍元首相が殺害され、同じく邪魔な存在であろう保守派議員が裏金問題などで追いやられ、「さぁ!これから中国の思惑通りに好き勝手できるぞ!」と思った矢先に「中国企業のロゴ」ひとつで再生可能エネルギーと中国との強い繋がりが世間に明らかとなり、国民による監視の目が強まってしまった。
これまでも薄々感じてはいたが、ここまで露骨に繋がりが目に見えるようなことはなかった。
実に不思議な出来事だと思いません?
世界的にも再生可能エネルギーと中国の関係は問題視され、日本国内においてもその関係の危険性はSNSなどで言われていたこと。
なので、普通なら再生可能エネルギーの資料で中国を匂わせるような文言を避けるなど細心の注意を払いそうなものだが、文言どころか「中国企業のロゴ」という読まずとも見ただけで中国との繋がりがわかるものを掲載したままにするなんて・・・
うっかりミスなんてものではなく、あり得ないことでしょ!
それが起こったということは、ギリギリのところで日本国を守ろうとする神風が吹いたのでは?と思ってしまう。
それとも日本の行く末を憂いていた安倍元首相や石原慎太郎氏などなどの人たちが目に見えない力で・・・
なんて思えてしまうほどのタイミングと出来事。
中国共産党と繋がりのある親中派連中の好き勝手にされてたまるかっ!!
この目に見えない何かによって引き起こされたとしか思えない出来事によって、大林ミカ氏と中国の関係、再生可能エネルギーと中国の関係、そして、大林ミカ氏と関係のある議員や経済界の人物が明らかとなり、それらに対する日本国民の監視の目が強くなることだろう。
日本国民の監視の目が強まれば、今まで通りの好き勝手なことはできなくなる。
まるで日本国を守らんとする神風でも吹いたかのような出来事によって、中国や親中派連中の思い通りには行かなくなった。
今後、さらに監視の目を強め、日本を貶めようとする者、日本を悪用しようとする者の存在を世に明らかにし、日本の行く末を憂いていた安倍元首相や石原慎太郎氏などが少しでも安心できるよう我々真っ当な日本国民で頑張っていきましょう!
日本を守るうえで信頼できる人物は誰なのか? この機会に見極めましょう!
立憲民主党はこっそり無かったことにしようとしている。
大林ミカ氏と立憲の西村氏との対談ページが立憲HPから削除される。立憲がやばいと思っているのなら、本当にやばいんだろう。 https://t.co/mhTDaUYM3o
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) March 25, 2024
国民民主党の玉木雄一郎氏もそんな立憲民主党を指摘。
立憲民主党も大林ミカ氏の提言を受けて自然エネルギーや脱原発などのエネルギー政策を立案してきたなら、政府同様、外国勢力の影響の有無については自主的に検証すべきだと思う。当時の幹事長との対談記事は読めなくなっているので内容は外部からは知り得ないので。 https://t.co/i6fmQZECm2
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) March 24, 2024
国民民主党の玉木雄一郎氏は大林ミカ氏にも言及。
中国国営企業「国家電網公司」の影響が疑われている自然エネルギー財団の大林ミカ氏が、なんと電力システム改革の検証にも関わっているとは驚いた。我が国の電力の安定供給のあり方を決める重要な審議会に外国勢力の関与があってはならない。内閣府のみならず経産省など他府省でも徹底的に調べるべき。 https://t.co/7KjXQoCfK5
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) March 24, 2024
国民民主党の玉木雄一郎氏はさらにセキュリティクリアランスや再エネ賦課金にも言及。
国家安全保障に関わる重要な指摘である。国会で審議されているセキュリティクリアランス法案は、スパイ行為が疑われる今回のような事態を防止できる実効的な内容にしなくてはならない。同時に、電力システム改革の検証にあたっては再エネ賦課金の廃止も含め検討すべきである。 https://t.co/AguDkTzndk
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) March 24, 2024
そして、自民党の保守派議員でもある高市早苗氏は
産経新聞 「高市氏、速やかな調査、対応求める エネルギー政策『他国の干渉あってはならない』」
同じく自民党ではあるが親中派と言われている河野太郎氏は
産経新聞 「内閣府の再エネタスクフォース資料に中国企業の透かし 河野太郎氏『チェック体制の不備』」
「チェック体制の不備」?で済ますつもりのようだ。
これらでわかるでしょ!
誰が総理大臣になるべきか、総理大臣にしてはいけないのは誰なのか、どの政党に票を投じればいいのか、野党の中でもどの政党が今以上に力を持つべきなのかが。
日本国を守る!という真っ当な日本国民なら当然思うことをしっかりと貫き通してくれる人は誰なのか!!
さぁ、次の選挙からしっかり票を投じましょう!日本国を守るために!
そして、このような裏で何をしているのか怪しいもののための再エネ賦課金など廃止にすべきだ!
ブログ記事 「【再エネ賦課金廃止!】再エネ賦課金を払わせて森林破壊し、森林環境税を徴収して森林保護? アホか!」
実質、再エネ賦課金によって森林破壊が進むのに、森林保護のために森林環境税を徴収?
こんな筋の通らぬ行いをしているから世の中悪い方向へと進んでしまうのだ!