普通に考えて、こんな人が窓口に来たら不審者であり即通報でしょ!
マイナンバーカードを保険証にすると、こうでもしないと成りすましができないということ!
他人の顔写真が付いたマイナンバーカードを窓口に提示し、他人の顔写真が付いたお面を被って顔認証し、他人に成りすまして受診?
いやいやいや、窓口の職員が即警察に通報し、周囲の人たちがスマートフォンでその様子を撮影しSNSで拡散というのが容易に想像できる。
ところが、これまで通りの紙の健康保険証だと、記載されている性別や年齢がそれ相応なら、他人の健康保険証で成りすましが簡単にできてしまう。
今日もどこかで成りすましが発生していることだろう。
気付かないからこそ、成りすましの不正件数も把握できない。
そして、健康保険料を負担していない者が、真面目に健康保険料を納めている人の金を使ってお得に医療を受けている。
真面目な人が馬鹿を見るような状態をダラダラと許し続けている。
こんなことを絶対に許してはならない!!
ということで、即不審者として通報されるようなことでもしない限り顔認証を通過できないマイナンバーカードを健康保険証として利用し、徹底して他人の成りすましを防止し、真面目に健康保険料を納めている人が馬鹿を見ることのない正常な社会にしましょう!
私、何か間違ったこと言ってます??
ちなみに、あの不審者が被っているお面の顔写真の人物はこちら
【やっぱり】
— 秋野つゆみ@マンガ・動画発信中 (@nihonnomanga) August 3, 2023
東京新聞のマイナ不正記事で検証を行った医師、「赤旗」の常連だった
「反核医師の会」常任世話人だった過去も。
東京新聞元記事:https://t.co/bctICfKkxB pic.twitter.com/bjTI0TdNGN
マイナンバーカードでの顔認証成りすましだけでなく、紙の健康保険証での成りすましも試してみて欲しい。
それも動画で公開してみては?
なぜしないのだろう?
マイナンバーカードと紙の健康保険証の比較動画も、ぜひ!
こちらの記事も
ブログ記事 「東京新聞 健康保険証なりすまし、マイナンバーカードはお面を被らないと不可、紙はお面を被らずとも可」