怒りを感じることができない原因 | ~自分を大切にして心穏やかな生活の作り方~

~自分を大切にして心穏やかな生活の作り方~

アダルトチルドレンであることに気づき37歳から時間管理・コーチングを学ぶ。カウンセリングを受け、自分と向き合い・自分を知り・受けとめ心穏やかで健やかな日々を送れるようになったことから、日々の気づきをお届けします。

  

「~すべき」ではなく

自分の想いを大切にしながら

思考とマインドを整え

本来の自分を取り戻し

「私はこうしたい!!」を

ブレずに前に進める自分へ

 

 

過保護・過干渉な家庭で育った

アダルトチルドレンのための

がんばらない時間管理術専門コーチ 

たむら みずほ です

 



通勤中、朝ドラ聞いて気づいた。 
わたし
怒る・憤るの感情が少ないんだけれど 
それには原因があった。 

ずっと母親が外に向けて怒りのエネルギー(空気感・気分・雰囲気・オーラ的な)を発していた。 

それにずっと当たり続けていて、 
あの感じ、
強い負のパワーの感じ、
強い攻撃性を自分が感じたくない、
自分が発したくないと思っていたんだ。
ということ。 

朝ドラ、仕事帰りにもう一度見直そう。 




喜哀楽は感じとれて表現できるようになってきたけど、 怒りだけはほぼ無かったんだよね。 
怒りを感じたときに 
母親と同じになる、 
同じレベルの人間になるのイヤなのかも
 ↓ 
イヤなんです。笑 

怒りをを発して
家族の家庭の雰囲気を悪くする人になりたくない←ココ 

だけど、 
怒もあってこそ人だよね。 

怒りがあることが悪いことじやない。 
怒りをまわりに撒き散らかして消化するのではなく消化する適切な方法を会得すればいいのよね。


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アダルトチルドレンは

マイペースでいい

自分を諦めないで⁡

自分に興味をもって⁡

自分を生きよう⁡

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今日も

来てくれて ありがとう

見つけてくれて ありがとう

 

そして

最後まで読んでくれて

ありがとう♡