露頭から剥がした岩塊を細かくしていると写真の化石が出てきました。
裏から撮影すると
異常巻きアンモナイトのエゾイテスだと思われます。
ところが…なんと❗️
同じ岩塊を割っていると…
サメの歯化石が出てきました。
クリーニングを開始しました。
アンモナイトは大半が既に露出していた様で、余り変わりませんでした。
サメの歯化石は
向かって左側の側咬頭、歯根に欠損が見られますが、右側は側咬頭、歯根とも無事の様です。
見えているのは、唇側面です。

クリーニングを続け、母岩から外しました。
唇側面は歯幹全体に縦の緩やかで滑らかな凹凸と共に、歯幹底部の左右に短くて細かい条線が見られます。
クレタラムナの仲間だとは思いますが、珍しい特徴がありました。
同じ岩塊から、アンモナイトとサメの歯化石が産出するという、とても嬉しい化石採集となりました。























