双葉層の化石産地で写真のサメの歯化石を採取しました。
側咬頭と歯根、主咬頭が割れた断面が見えます。
割れた主咬頭は別に回収できました。

割れた断面に上手くはまります。
最初の写真の歯根が母岩の中に残っていて欲しい!
歯根をクリーニングして、主咬頭を接着しました。

Cretalamna sp. (the Futaba group, Fukushima)
クレタラムナ属のサメの歯化石ですが、歯根は母岩の中には余り残っていませんでした。完形を期待しましたが…残念!
こんなことが多いです…
次の日に採取した別のクレタラムナも…
前回アップしたようなほぼ完形のサメの歯化石が採取できるのは、本当にレアです。
部分化石でも簡単に採取できるものではないので、大切にクリーニング、保存したいと思います。



















