【ジャーニーダンスで気付いた怒ることができない自分】　

こんにちは。

地球をつなぐうた唄い、サウンドヒーラーの植田あゆみです。

インド、イタリア、ハイチのシンガーと多国籍音楽グループ、Women of the Worldと３７ヶ国語で愛と平和のうたを歌っています！

数年前にジャーニーダンスと偶然出会い、
それからは、この魔法のような即興ダンスの虜なのですが、　

実はただやみくもに音楽を流して即興で踊るだけではなく、

ジャーニーダンスのクラスでは、

チャクラや、感情、自身の課題といたテーマに沿った音楽の中で、ひたすら自分の世界の中で踊るんですね。　

(実際のクラスでは、他者と関わりながらのダンスもあります)

だから、意識がうちに向きやすいような音楽選びはとーーても重要！！
　
ジャーニーダンスを踊っていると、

本当に色んな感情が溢れてきて、
　
蓋をしていた気持ちに気づけたり、

感謝の気持ちで心が満たされたり、

名前の通り、

踊りながら色んな感情を旅するダンスなんです。　
　
私が、ファシリテーターになるためのトレーニングを受けた時、

湧き上がってきた気持ちが

“怒れない自分への不甲斐なさ”

だったんですね。

八方美人で、

ヘコヘコして、

周りの顔色を伺って....

そして、その奥深くには

怒りを表現したら、

“嫌われる、見捨てられる、軽蔑される”

っていう恐怖があったんだと。

5/5の無料ジャーニーダンスクラスでは、

自分が蓋をしたり、

悪いと思っていた感情や、

自分の悪い習慣を

イメージの中でキャラクター化して

それらになって

ダンスを通して思いきり表現させてあげる

っていうワークをします。　
　
自分が悪者だと思ってたものに、

“声を与えてみる”

“踊らせてみる”

“表現させてみる”
　
そうすると、

また違った視点から

自分の気持ちに寄り添えるんです。　

そして、これ.....めちゃめちゃ気持ちいいです笑

もちろん、

アホみたいに踊る！っていう100%の許可を自分に与えられないと、中途半端で恥ずかしくなります！

なので、この時間だけは本気でアホで、悪で、嫌な自分になる！

と決めてください。

自分が決めてた制限の殻がぽろっと壊れると、

めちゃめちゃ楽しい世界が待ってます。　
　
人と比べて一喜一憂している人、

周りの人の発信や言動に影響されてイライラしている人にこそ

一緒に踊って欲しいなぁ〜^ ^

お友達も誘ってぜひご参加くださいね♫

限定100名さまです！