前回、「褒めるようにしている」と書いたが、注意しているのは、褒めた流れで、励ましや鼓舞に至らないようにすること。
「頑張れ」的なことは、エネルギー回復期の自分には、おそらくデメリットの方が大きいからだ。もっともっと、と自分をプッシュしたい時もあるし、それが後押しとなってさらに前に進めることもあるだろうが、現状では、それを持続するだけのエネルギーは溜まっておらず、逆にエネルギーを消費してしまうことを恐れる。

気付くと、「頑張れモード」になっている自分がいるので、そうなったときは、ブレーキを踏む。走りたい気持ちにブレーキをかける「故障後のリハビリ期間中」に似た感じである。

今すべきは、ジワジワでよいので、エネルギー水準を高めていくこと。メンタル不調の人には「頑張れ」は禁句であるが、それが自分にも当てはまるということだ。
自分が低調であるということを自覚できているので、こうした対処法を自分で見いだせたのだろう。これは進歩である。