現在の支障事項。前回からの続き。
○ピンとこない
思い出せないしすぐ忘れるので、ある事案に関連することがパッと浮かんでこなくなった。
これにより、問題解決策や緊急対応にとどまらず、自身の知識・経験をもとに導きだす結論や判断の水準が下がっている。(前回書いた「笑いを取れなくなっている」のは、こちらが原因かもしれない。)
この影響はとても大きいと思っている。というのも、これこそが、ベテラン社員としての力の見せどころだからである。この「武器」が弱まってしまうと、プレーヤー・マネージャーとしての価値は低下せざるを得ない。まさしく、存在意義にかかわる問題だと捉えている。
○知識習得や読解的作業を長く続けられない
知識習得系等の作業をしても、すぐに頭が疲れてくる感じがして、止めざるを得ない。
例えば、法律の条文や規定等を読むことにしんどさを感じてしまう。マニュアルを読むのも同様。読んでも頭に残る部分が少なく、繰り返し読むことを強いられる。それもしんどさを感じる要因だろう。
こうした「症状」は、ここ最近、進行・悪化のペースが速くなっている実感がある。ついさっきまで言えてた言葉(名前が多い)が急に引っ掛かって出てこなくなることも増えてきた。常に「出てこなくなるのではないか」との懸念を抱える状態。そう思うことで、悪循環が生じている可能性もあるのだが、これをサラッと流せる境地には至っていない。
上記は、程度はともあれ、いずれも仕事に支障が出る「症状」なのだが、特に「ピンとこない」問題は、対処法がなかなかないうえに、職責として求められることの主たるものの一つである。そして、「ピンとこない」と感じる場面は毎日のようにあるため、実態としてもかなりの痛手であり、不安や焦り、辛さの大きな材料にもなってしまっている。