ネガティブ刺激がなくても自滅型思考に陥る一因に、体調不具合がある。
足指痛でランニングや山歩きが出来ないというかなりのマイナス状態にある中、腰が痛んだり、痒さが増したりしたときには、ヤケ気味・投げやり気味になって、それが自滅型思考につながりやすい。そこを自覚することが、まず第一歩。

考えてみると、投げやりマインドは、昔からずっとあるように思う。調子がよいときは出てこないが、そうでないときに「発症」しやすい。
これも一つのバランスのとり方なのかもしれないが、ないに越したことはないだろう。投げやり気分が首をもたげたときは、なるべくそうならないように、何らかの手法で(抑え込むのではなく)投げやりにならずに気持ちを整えることがてきるようになりたいところ。

疲れたときと似てはいるが、体調不具合の方が、痛みやしんどさ、不快感があるし、身体を動かす対処法は、とりにくくなる。

先週、腰が痛い日があった。そこで、気を逸らす・紛らすために「すべきこと」(ズボン洗濯、ピアノなど)を次々にやってみた。ごちゃごちゃ考える暇を与えない作戦であり、タスクをこなしていくという達成感もあって、一定の効果あり。疲れていなければ、楽しい読書も有力な対処法になろう。なお、スポーツ観戦は、自分が動けないことを意識させられてしまう可能性はある。

疲労時と同様、不具合の状態に応じて、適切・効果的に対処できるよう、いろいろな方策を用意しておきたい。