【作文】すみません“とりみだし”ました。 | 結局、愚痴のはきだめ

結局、愚痴のはきだめ

非公開ブログを目指していたけど…挫折。



道具としての「存在たち」が人間意識という「主観≒苦痛」を

ぐるっと取り囲んで「世界」を組み上げるという「牢獄の地獄」。



もしくは

人間意識の土台を担う「所与の欲望=盲目的意思イド=それ」が人間意識を操り人形(くぐつ)のように容赦なくブンブンと振り回すというような「乱暴な試行錯誤としての探索」を強行しては、その都度都度でその人間のから流れ出す「血の赤のインク≒苦痛」によって「それ=イド」の「生き残り」ためにだけある「血塗られた真っ赤な地図」(≒世界)を描きあげる。


そういう「遺伝子様本位の永劫回帰」のためだけの「肥やし・捨て駒」として利用されるという「人間存在の悲惨」。



あのねぇ。
これは決して「僕が気持ちよくなるための陶酔のための独白(モノローグ)」なんかではないんですよ。


これはただの「僕が今現在陥っている急性の痛みがそうさせる絶叫」なんです。

今回の記事の僕のことを「文学者風情」だとか思わないでほしい。


僕は「真性の文学者」については尊敬を惜しむつもりはないのですけど、そんな僕にしたって「文学者風情にくわせるタンメンはねぇ!」ってなもんなのですからね。

へっ!!!

今日の僕はただただ僕ら人間存在にとっての「ありのままのクソみたいな現実」のことを「ストレートに嘆いている」ってだけのことです。


今の僕にはあまりに「陶酔≒麻薬」がたりてないから、発作のように「とりみだしてクチ(タイピング)が暴れている」ってだけのことです。

鬼がわらっっ!!!



あーあぁ「ガチ麻薬」かそれに準じる「意味の麻薬≒狂信」が欲しい。
ビビりの僕はもちろん麻薬なんて一度も触ってみたことも使ってみたこともないのだけど、さっきいった現実を踏まえて観れば論理的にいって、「人間という悲惨」にとって唯一価値があるのはもはや「意味という麻薬=狂信」か「向精神物質としての麻薬」でしかないとしか僕には思えないわけですよ。


今日の発作で僕が表現しようとしたことというのは「文学者風情の自己陶酔をさせろ!」などではなく「現実感をなるべく麻痺させる」ような「麻薬みたいなものをくれーいっ!!」っていう誰に向けたものでもない「叫び」わけです。

ライスさーん!!!


まぁ、もっとも僕は逮捕されたくも有罪判決を受けたくも実刑をくらいたくもないので、今のところ、麻薬に関わって「はやまる」つもりは全くないし、またその持前の「ビビり」のせいで「狂信するのも恐ろしい」んですよね。
あー、どこにも突破口が見いだせない。
 

 

しんどぉ!!!!!!!!!!


えー、すみません今日は盛大に“とりみだし”てしまったようです。
次はもうすこしまともな記事をかつもりですので、どうかこの今日の記事のことは大目にみていただきたいです。

もう、今日はここでおしまい。

トゥース!!!

 

ハッつ!!!