ドラマCD #となりの男の子
2月14日のバレンタインデーに届きました。
さっそくその日に1枚目を聞いたんですが、楽しいO(≧∇≦)o
みんなでワイワイ暮らしてて、毎日楽しそう。
…とはいえ私自身がシェアハウスで暮らせるかっていうと、絶対無理だろうなぁ…。
基本的に一人でいるほうがいいので。
そういえば、大学生の頃は下宿だったんですが、あれも一種のルームシェア?になるのかな?
普通の家の構造ではなかったんですが女子6人で暮らしてて、自分の個室以外は共有だったので。
そこでもその家にいるときはほぼ自分の部屋に引きこもってましたね。
ご飯も作って部屋に持っていって一人で食べてたし。
ま、それはさておき。
ヒロインさんは大学生活を迎えるにあたってこのシェアハウスにやってきました。
ヒロインさん、数学が得意でおそうじ好き。
おとなしいタイプ…になるのかな?
そんなにぐいぐいいく子ではなさそう。
男の子との会話で、もしかしてヒロインさんはこう言ったかも?と思ったセリフが同じなことが多くて、個人的にも好感度高めなお嬢さん。
この家で最初に出迎えてくれたのが、西山宏太朗さん演じる春澄遊真くん。
彼はヒロインさんと同じ北沢大学に通う2年生。
この北沢大学、名門校らしくて、もしかして国公立大学、かな?
小林千晃さん演じる矢吹冬吾くん(高3の受験生。大学附属なので一般的な受験生とは違いますが、成績が悪いと上にいけないので一生懸命勉強中)に数学を教えるシーンがあるんですが、ヒロインさんの教え方がわかりやすいと感謝してました。
相手にもわかりやすく教えられるということは、自分がしっかりわかってるからできることなんですもんね。
遊真くんからこの家のルールをいろいろ教えてもらっていると、仲村宗悟さん演じる夏石蛍くんが買い物から帰ってきました。
夏石くんはヒロインさんと同い年。
大学1年生ですが、大学は北沢大学ではないとのこと。
お料理や掃除担当の夏石くんに台所回りの説明を受けつつ、夏石くんは夜ご飯の支度に取り掛かり説明は再び遊真くんにバトンタッチ。
次に、お風呂の使い方の説明。
お風呂上がりでドライヤーを使っている冬吾くんと顔合わせ。
上半身裸でいたので遊真くんに怒られてました。
(↑の、順番が間違ってました。夏石くんと顔合わせしたあと、次に紹介したのが洗面所&お風呂でその次がキッチンでした(*_ _)💦)
その後、大家さんである梅原裕一郎さん演じる三栗文秋さんが帰宅。
文秋さんは最年少で有名な賞をとる人気小説家さん。
でも、家の中ではなんかバタバタとあわてふためいてるイメージ(笑)
(聞いてて思う。少し落ち着け、と(笑))
そんなにぎやかな4人と共同生活。
みんなで食卓を囲んでご飯を食べたり、水族館に行ったり、な1枚でした。
1枚目はみんなと仲良く。
でもそれぞれと二人きりでお話したり、なシーンもあり。
2枚目はシチュエーションドラマということで、ゲームで言うそれぞれのルートに入ったあとで…って感じのミニストーリー
ヒロインさんのことを好きになっちゃう、というのはお約束ですからね。
梅ちゃん以外の面々はシチュエーションドラマは初なので、かなりうれしい
キャストトークが25分あって、梅ちゃん、宏太朗くん、宗悟くんの3人でワイワイとお話されてましたが、すごくおもしろかった。
梅ちゃんの宏太朗くんへの塩対応は相変わらずで(笑)、ちょっと驚きつつ仲が良いからできることだよな、とその場を穏やかな空気にしてくれる宗悟くん。
宗悟くんは、一人しゃべりのラジオか、安元さんの笑セルにゲストで来る以外で聞いたことがなかったので、この3人のトークもなかなか新鮮でした。
残念だったのが、千晃くんが別収録だったんですよね。
2巻では全員でトークしてほしいです。
その2巻、その後のお話だそうで。
もちろん予約済み。
5月が楽しみだなあ♪