囚われのパルマ アオイ編(途中経過) | 言葉の宝物

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のんびりと書きたいことを書いてます。
ほぼグラブル。

まだプレイ中なので詳しいことはまだ私もわかってませんが、少々ネタバレ的なことも書いてあるので、読まれる方はお気をつけくださいませ。





ハルトくん編が終わったあと、寂しさを紛らわせるためにアオイくん編を始めたんですが、少し困ったことが……。

アオイくん、基本的に好みじゃない…。
cv.の内田雄馬くん、嫌いな声じゃないけど、好きでもない。
私はアーティストとしての雄馬くんが好きなので歌声は好きなんだけど…。
なので声で好きになるというのもちょっと無理だし……。

少しでもアオイくんのことを好きになれるようにと電話をこまめに聞いたりしてるんですが。
本当にヒロインと同じで、アオイくんのことを好きでも嫌いでもない。
今後ストーリーがどう進むのかだけを気にしながらプレイしてるって状態です。

アオイくんのこと、好きになれるかなぁ?


アオイくん編は、まだEDの種類がわからないので、選択肢にどんな秘密があるのかわからないんですが、今回は2択も多めなんですよね。
心の中で思うか口に出すか。

今回はヒロイン設定をしていて、記憶をなくしてるアオイくんに対して彼女と偽って接しているということで、罪悪感を抱いているということを考えて、考えこむよりはできるだけ口に出す子にしようと思って選択肢を選んでます。
あと、自分からはアオイくんに対して「好き」と言わないということも。

これを書いてる時点で既に半分進んだのですが、アオイくんにヒロインは本当の彼女ではない、ということがバレてしまったようだ…というところまできてます。
ヒロイン自身はもしかしてアオイくんに惹かれているのかもしれませんが、私自身はまだそこまでじゃないので、今後選択肢で困ることがでてくるかも?

今後の展開が気になりすぎて、ハルトくんの時はじっくり丁寧に進めてましたが、アオイくん編はかなりハイスピードで進めてます。


それにしても、気まずい関係になっているのに、メールを送ったらちゃんと返事をしてくれるの、ちょっと笑っちゃう。
変なところで律儀だなぁ…と。
普通ならメールのやりとりなんかしようと思わないと思うんだけど。
メールの話題がかなり残ってるので、ガンガン送っちゃってますけど(笑)