アルファベット。
読めなくていい、書けなくていい。
まずは英会話を聞いてしゃべることが優先と思っていた私。
でも、あるきっかけで、息子はアルファベットを覚えていきました。
楽譜のコードネームです。
幼稚園からのお手紙で、今月の歌を紹介されている紙なのですが、
アルファベットがちょうどいい量で記載されてるんです。
なにげなく、アルファベットが載ってるな～と思って、
試しに、「これは何？」と聞いてみたところ、
次々と言ってくれるじゃないですか！！
途中、分からないものがあっても、一度教えれば、
次出てきた時はちょっと考えながらも、答えてくれました。
このコードネーム、
C,A,F,G,D ぐらいしか載ってないんです。
それが良かったんですよね。
分かるアルファベット少しと、分からないアルファベットが少し。
そのアルファベットが何度もランダムに並べてあるから、
すらすらと覚えていったんですよね。
息子がちょうどひらがなに興味をもって
書いたりする時期であったことも良かったのでしょうね。
このコードネームのように簡単に覚えられるように、
工夫して方法を練っていこうと思います。
みなさんも考えてみてくださいね♪
過去記事↓
＞＞ワン、トゥー、スリーは歌で覚える！
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