WorldWideDesign -3ページ目

everything comes from music

all of mine come from music.

I don't know why...

















I saw a strange and cool chopper motorbike near at my place yesterday.



アンダルシアの木の根元に宝物が埋めてある

制作場所を移してから、狂ったように毎日毎日制作している。

ドイツで学んだ事や教授から影響を受けたことを元に、自分の頭の中に見えているイメージをどう現実化すればいいのか。。。

毎日実験を繰り返していた。




扱ったことのない素材をどんどん扱い、こうじゃない…。これでもない…と。。。



どうすれば自分自身の作品ができるのか




作品を作ることを通して、


自問自答を繰り返す





「自分は何に興味があるのか」





「自分の強みは何か」




習ったことを自分なりに色々試しても




何かひっかかる。。。


どこかで見たものを




ただマネしてるだけの気がする。。。







何か違う。。。僕はこっちではない気がする。。




そんな時、ある先生から聞いた言葉と頂いた本のフレーズを思い出した。






「アンダルシアの木の根元に宝物が埋めてある」






これは、宝物を探し求める少年が冒険と旅をした後に、実は自分の一番身近なところに宝物があったことを発見する僕の大好きな だ。




そして今日僕は、自分の過去の作品を見つめ、自分自身に向き合ってみた。







本当に求めているものは、余所にあるんじゃなくて、既に自分の中にあったのかもしれない…




そして自分自身の中に深く深く入っていかなければいけない…


とデュッセルドルフで教授も言っていた。





己自身を知ること


作品作りとはつまりそういうことではないかと、最近分かってきた。

酒器酒盃台展 in Tokyo

先日、伊丹で開かれた酒器酒盃台展が、世田谷文化生活情報センター内 生活工房にて12月15日~24日まで開催されます。

既に完売した僕の作品を見る最後のチャンスです!

他にも魅力的な作品がいっぱいです。

お近くにお住まいの方はぜひ観に行ってみてください。

http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/



写真は新作の片鱗のようなもの。

まだ実験段階









working space

制作のプロセスが以前とは変わったので、彫金だけしていた時以上の広さが必要だ。

といっても大阪でアトリエを借りると狭いわりに家賃が高くつくので、自宅の1室(といっても自分の部屋)を作業場として改造した。

拾ってきた板で机の天板を作り、照明を制作し移設、スピーカーの移設、その他諸々…

彫金スペース(後ろに有)は以前からあったが、それに加えて多少の大きさの物を作るスペース、制作プロセスを整理するスペースを作った。

1週間くらいかかってようやく完成した。

これで落ち着いて作業ができる…



作業場が出来てまず最初の作業は…



もう朝だから、まずは寝よう。











酒器・酒盃台展

今日は朝から酒器・酒杯台展の表彰式で伊丹まで。

以前、北京を始めとし世界中を周るジュエリーの展覧会「Enchanted Man」でお世話になったアントワープロイヤルアカデミーの教授Maxと初対面した。

お互いの情報は知っていたが、ニアミス続きでずっと会えなかったのでとても嬉しかった。

Maxはベルギー命!なとてもよくしゃべるおもしろいおじさんだった。

懇親会にて、昼間っから日本酒やベルギービールを呑みまくり気持ちよかった。


呑んでいる途中、工芸センターの所長が僕の元に飛んできた。

僕の作品が早々売れたのだそうだ。

とても驚いた。

京都から来られた親子が気に入ってすぐに購入して下さったらしい。


本当に信じられず、嬉しかった。


コンセプトと自分の頭の中に見えているものを、どうやって現実に形として落とし込んだらいいのか、、、製作途中とても苦労した。

毎日のように失敗を繰り返し、何度も作ることを諦めかけ、その中から新しい可能性を見つけようやく完成した作品。

特殊な技術を使わず、既製品を使ってデザインすること=Ready Madeにチャレンジし、同時にコンセプトをデザインとどう繋げるかを形に出来た作品だ。


酒器・酒盃台という伝統的な展示会に出すことも恐れ多く、「ちょっと場を間違ったかな?」と思ってた矢先に購入してくれたので、自分の作った物を欲しいと思ってくれた人がいることが本当に嬉しかった。








昼から呑んだくれたあと、夕方から心斎橋の細野ビルヂングで関西デザイナーズウィークの展示を友達と見に行った。

何かの造形の会社が作ってる物を展示したパーティーだったのだが、古いビルの内装とあいまって少しエロチックで(良く言えば)最近のテリーギリアムのような世界観を作り出していてとても良かった。

なんかミラノサローネでの展示を彷彿させるものがあった。


こういう空間を作るレセプションパーティーはヨーロッパでいっぱいあったが、大好きだ。

日本でもこんな企画をもっとやっていけば、おもしろくなるのになぁと思った。

一緒に行った友達も気に入ってくれたみたいだった。





こういう物を作ってる会社らしく詳しくは知らないのだが、人々が見たことのない世界を提案することが素晴らしいなと感じた。


本か何かで読んだことがある。

「人々が知らなかった世界を見せ、知らなかった価値観を提供できるのがアーティストだ」


だからこの会社はアーティストなんじゃないかなと思った。


そして僕もそういうアーティストになりたいと思う。






It's a new toy.

先日、教わっていた彫金の先生のアトリエ訪問に行った。

何気ない話をしていて、今とてもフィルム一眼レフが欲しいと話したところ、

使っていないから持っていけ、と20年くらい前のCanonの一眼をプレゼントしてくれた。

驚いた。。。

レンズは付いていなかったので、レンズのみ自分で購入しないといけないが…

本当に嬉しかった。まさか一眼レフをプレゼントしてもらえるなんて夢にも思ってなかった。


今日やっと無事にレンズを購入し装着。

ファインダーを覗き、シャッターを切ると乾いた心地よい音がする。

フィルムはまだ入れてない。

ファインダーを覗いていると、とても写真が撮りたくなってくる。

最初はNikonが欲しかったんだけど、なんかプレゼントしてもらったこれが愛らしくて虜になった気がする。。。


デジカメも便利だけど、やっぱりこの存在感にはかなわないかな。。。?

当分これで遊べそうだ。



話は変わるが、アートって頭で考えて判断するものではなくて、感じるものではないか…

という話をしていた。


なんかわからんねんけど、好き。

とか

何が良いんかわからんけど……けど、気になる。。。

とか。。。


アムスとロッテルダムで観たJohn Bockとドイツで観たWolfgang Tillmansがそうだった。

衝撃だった。


意味不明。


優れてるのかどうなのかも分からん。


観終わった時は、

「なんかようわからんかったなぁ」


それから数日経つと

「なんか気になる。。。。。もう1回観たい」




優れたアーティストって結局、そういう魂に訴えかけてくるものを作ることができる人だと思った。


19歳の時に観たウォン・カーウァイは全然分からなかったが、今は最もお気に入りの監督の1人になっていたように




頭で考えて良い悪い、ではなくて心に訴えかける物を作ること。


それがアーティストなんだという話を、酒を呑みながら母親としていた。

wonderful time near by the sea

友達とひさびさに再会し、西ノ宮の海が眺められる場所でバーベキューパーティーをした。

やっぱ友達と外でやるバーベキューは最高!

食材も最高!

外で音を流し、ゲームなどをして、気がつくと夜に。。。


外での活動は最高に気持ち良いし楽しかった。

やっぱ活動は外でしょ。外。




話は変わるが、最近思うのは、制作や表現に関して、縛られてはいけないなと思う。

ありきたりな考えを捨てないといけない。未知の可能性を追求することを恐れてはいけない。

ドイツで教授がいつも言っていた。

You have to make it further on your unconventional way.

Use your imagination like a scientist.

You have to express your own impression not using the word.


Don't decide complete form at first.

You can encounter some special possibilities on your process.

You can go through into yourself and encounter your real feeling.



You can enconter your new possibility if you don't stop searching.






one day surf

1年以上ぶりに波乗りをしに鳥取に行った。

鳥取砂丘で波乗りしようとしたが、波が大きすぎて入れなくて、別の場所でした。

そこでは波もそこそこ大きく、楽しめた。

波乗りの休憩時間に防波堤で昼寝するのが最高に気持ちよかった。


疲労と睡眠不足で、帰りは高速道路の上を歩くおばちゃんの姿(幻覚)を何度も見て、冷や汗かきながら帰宅。



日本ってすごく便利で、どこでも何でも手に入るし、サービスはファーストクラス(世界トップクラス)だし、本当に素晴らしい国だと思う。

どんどんと商品やサービスが改良されて新しくなり、より新しい物・高性能・スタイリッシュさ等を求める。

こんなに便利で物事が流れるように変わっていく国っていうのも、他に多く存在しないと思う。


新しい物やサービスを作るからこそ、それに伴う経済も発達するのだが、ここでは何か大切な物が失われている気がする。

不便さを楽しんだり、時には時間をかけて寄り道してみたり、新しい物を求めず今持っている物の新しい可能性を追求してみたり。そういうことから新たなことを発見するんじゃないかな?僕はそういうことを好む。


かといっても欧米諸国のサービスの悪さには辟易していて、サービスは日本が最高だと思うが。。。



そして僕には自然(特に海)が必要だ。

寒い国にはもう住みたくないので、次はご飯が美味しくサーフィンが出来て文化があって陽気で美しい国で活動をしよう。





the result of the competition

昨日、コンペの結果が出た。


結果は、、、


「入選」!



賞を取る事はできなかったが、大勢の参加者の中から賞を頂けたことに感謝。


10/27(金)~12/3(日)まで伊丹工芸センター で、12/15(金)~12/24(日)まで東京 世田谷生活文化情報センターで展示されます。


ぜひご覧下さい。


そしてこのままの勢いで、違うコンペにも提出しよう。




Don't drown in "sake"!(酒に溺れるな!)




日本酒のコンペに出す作品の提出が終了した。


まずコンセプトから考えた。
「酒」から連想する言葉をブレインストーミングし、酒は百薬の長、酒の肴、酒に溺れる…その他色々と出した。
そして「酒に溺れるな」という言葉から「溺れてはいけない」→「溺れないためには浮輪」ということを考え、器を浮輪と見立てて、水の上に浮かすというコンセプトを考えた。

最初は小さい浮輪を作ろうとか、発砲ウレタンを使って形を作ろうとか思っていましたが、トライ&エラーを繰り返し、そしてダダイスムから影響を受け「Ready
made(既製品を使うこと)」の考えが好きな僕は、ゼロから想像するのではなく、できるだけ既製品を使い、自分というフィルターを通してデザインする(選択し組み合わせる)という行為を試した。(サンプリング・コラージュ)

丸い、ポンデリングのような形は酒を呑む器です。

そして本来はこの大きな白い水槽に水を入れ、ポンデリングのような器を浮かせます。


しかし、プロダクトって使うことを想定して作らないといけないので難しい。。。


元々音楽、映像、スポーツ、アート、デザイン、ビジネス…などなど色んなことに興味があるから、いまだに自分はどの方向に進めば良いのか悩んでいるが、
一つ一つ自分の興味のあることをやって行き、可能性を試していくことが一番の近道だと考えている。


次は何をしようか…


まずは、ビールで乾杯と行こう。



酒に溺れるな!