10月20日(火)
失敗しないためには
なんにも、しない(つまり生きない)ことが一番
そうやって、人間は死んでいくんですね。
あ、
'失敗しないための'教育を施してる人や他人の、失敗を認めない人は、親でも、
ジワジワと、その人を"殺してる"ってことか‥こわい。
何度も言うようですが一つの、失敗もなくして
人生はあり得ません。
私の父親は、なにを、どういう風にやっても、
結局は満足せず何か(落ち度)を見つける人でした。(生きてるケド
)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
彼の気に入るようにやる事は不可能です。
まるでネット・ストーカーですね笑(トホホ)
大事なのは、失敗しないことより、
何度でもやり直す力です。これがあれば生きて行けます。
簡単に明かすと社会というのは実体の無いものです。
'社会'っていうのがまるで、存在しているかのような気がしますがそんなことはなくて、「社会」には誰も居ないし、皆んな居ます。
要するに、"不特定多数"なのが社会の特徴です
これは皆んな、経験があるようにクルクル、イメージが変わって行くもの
私が会社員なら、私はその会社の代表者だし
生粋の日本人なので、日本人代表者だし
たとえばいま、静岡県民なので、まあ生まれも静岡県ですが静岡県民代表者で、
私が、例えば良い(とされる)ことをすると、「静岡県民は良い人」となるし、
それが海外であれば(の方に対してなら)、「日本人は細やかだ」とかなる訳です。
たとえば'この国はバカ'みたいに、思ってる人が居るとするとそれは、少数や、一定数のバカを見て、'あの国はバカだ'という「イメージ」になるんですね。
なので、社会というのはその人のイメージ像である訳で、"社会"が存在するか?と言うと、そうでもない
だから社会は幾らでも変えられます
ありきたりですがお天気は、晴れたら「完璧」ですか![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
学校に行きたくないある子どもにとっては、台風が来たら好条件、「完璧」ですね。
社会の中のある人は、朝、体重の数字が下がってたら完璧だし
社会の中の違う人は、食べ過ぎて朝おきて顔がふっくらしてたら、完璧でしょう
このように、公の「完璧」の形は存在しません
トコトコ(((((*´・ω・)
https://ameblo.jp/worldtaste/entry-12628388780.html
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