アメリカの低所得者の買い物事情 | world entry

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というものを聞いた。

買い物といっても、買うものや、お金の使い方、カード、マナーなど、
違いは様々にあるのだが、

「プラスチックバッグ(ビニール袋)」

に対しての態度がかなり違うらしい。
低所得者層が多い地域では、かなりの確率で、何でもビニール袋に入れてほしいと
みんながいうらしい。

中流階級層が多い地域では、例えば、ハンドル付きのミルクの容器等はそのままにしてくれ
って人が多いのに対して、前者はたとえ、グリーティングカードひとつでも袋に入れてくれと
いってくるらしい。

理由は色々ある。もちろん袋を家で色々な用途に再利用するってことも多いだろうが、
いわゆる徒歩で遠くまで買い物に来ている人が多いというのが大きな理由らしい。
バスと徒歩で買い物をし、家に帰って、ゴミ袋の代わりにスーパーのビニール袋を使うという。

が、アメリカのスーパーではしばしば行われる寄付イベントによくアクションするのも、
こうした人たちらしい。

たとえば、「East Bay Aids Walk (イーストベイ・エイズウォ-ク)」という寄付イベントでは、
レジで1ドルの寄付をお願いするイベントで、普段、袋や1セント単位の買い物をしている人が多い中、こういう人たちが、快く2つ返事であっさり寄付してくれるのだという。

そして、普通の生活か少しゆとりのあるような外見の人たち、アジア人たちは、このエイズキャンペーンへの寄付をしてくれる人がほとんどいないらしい。
だからお店の壁をうめているものすごい数の寄付カードは、
人種的には黒人層、そして貧困層の人々の寄付が主なものである事もとても多いらしい。



彼らは、お金には決して縛られない。