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インドアでロウな生活

彼女が、ある本を衝動買いしてきました。

最近、人のいやな部分ばかり目に付き、

荒れまくっているという彼女の目に付いた本。

それがタイトルの本です。


小池龍之介さんという若い僧侶が書かれた本です。

普段、和尚さんと接する機会はほとんどないですが、

身近にこういう方がいたらいいなと思いました。

自分を自然にしていく作業を繰り返して、

いわゆる修行を続けていく方が僧侶なのかなと思いました。

その修行は、私のような俗人にとっては

耐え難い苦行の連続でしょう。

それゆえ、その言葉には説得力があるのかもしれません。

絵も含めて非常に平易でわかりやすかったです。

人にわかりやすい言葉で伝えることができるということは、

すごいことです。

私もせめて、自分の専門領域、仕事に関しては、

わかりやすい言葉で世界に発信してみたいです。


5日前くらいに衝動買いした本。

昨日、机の上にあったので一息に読みきってしまったのですが、

これが勘に触ったか

「私はまだ読んでないのに!」と怒っています。

はやく読んでくれたら、そうカッカすることもないのになあ

とか何とか言うと、火に油を注ぐ結果になるので、

平謝りです。






冬になると、故郷を思い出します。

雪国とよばれる地域で、12月から2月までは雪に覆われた白い世界が広がっていました。

夜の布団を自分の体温で温まるまで、眠れず

朝は、せっかく温まった布団からさっさと出なくてはならず

家の外に出るときは、息苦しいほど着膨れて、

ぐっとおなかに力を入れて、玄関を飛び出します。


冬は歩くスピードが早くなります。

少しでも熱を発生させるためか、ぐんぐん歩きます。

ほとんど小走りです。


そういえば、中学校時代の友人。

帰宅部なのに、並み居る猛者を押しのけて、

春のランニング大会で3位入賞していました。

理由は、「冬は毎日、走って登下校していたから」だそうです。

さもありなん。


冬は小走りで通勤するので、少し早く到着するのが嬉しいです。

玄関で遅疑逡巡するのをやめて、ぐいっと外に飛び出すように

すれば、もっと早くつけるのに。


現在の住所には、雪はめったに降りません。

たまに降るとパニックです。

ごくまれに窓の外に雪が降っているのを見ると、

故郷にいる錯覚に襲われて、

「また、雪か」と嬉しいような、

ちょっと面倒くさいような感じがします。

そして、ここでは雪はレアなものだと思い出すと、

ちょっと寂しい気分に襲われます。

こういうのを郷愁というのでしょうか?

冬は、故郷に帰りたいような、ちょっと面倒くさいような

センチメンタルな気分によくなります。





続けることは難く、投げ出すことは易し

挑戦することは難く、諦めることは易し

信じることは難く、疑うことは易し

好くことは難く、嫌うことは易し


なぜ難しい方を選ばない?

易しいことは誰にでもできるが、

難しいことは、努力する人にしかできない


ハーフウェイ