最も目を背けたいこと、しかし、前に進むためには避けては通れないこと、それが真実だ。
そして、真実に向き合いもがき苦しむことこそ、最も人間らしい姿の一つだ。
ハーフウェイ
最近、毎日が単調になっています。
季節を感じるイベントがあれば、ぜひ参加すべしです。
四季は生活に彩りを与えてくれます。
最近は、外に遊びに行くまでの時間は取れず、
休日はせいぜい朝寝して、
昼から出勤します。
日々、単単としています。
何曜日かもわからなくなってきます。
こういうときは、
感情を表出してストレス発散です。
といっても、怒ったり、嬉しかったりするのは理由が必要。
苦しむのは種はたくさんありますが、復活がやや難です。
そこで、やっぱり悲しみというか感動というか、
涙です。
涙を出すことで、鬱屈した感情、もやもや感を吐き出します。
タイトルの話ですが、
私にとっては、井上陽水 「少年時代」 は鉄板です。
なんだか泣けてきます。
ジブリ音楽も高確率です。
今回、必ず泣ける曲でググッたら、
かなり多くの推薦があったのがこの曲です。
遅ればせながらですが、初めて、カリユシ58 「アンマー」を聞きました。
すごかったです。
この曲は新たなる鉄板ソングです。
日本語版だけでなく、各国語に訳して歌ってほしいです。
子が母を思う心は万国共通です。
しかして、母が子を思う心はそれ以上です。
最近、重大な事件が起こり、この詩文が思い出されました。
曹操の偉業を継いで、皇帝となった曹丕とその弟:曹植の話です。
曹否、曹植は後継者争いをした仲で、
曹否が帝位につくと、例のごとく曹植の一派に迫害を加えました。
ついに、曹植自身も処刑しようとします。
そこで「『兄弟』と言う題で、兄弟という文字を使わず、かつ七歩歩く間に詩を作れ。もしできなければ、今まで詩の天才などと自負していたことを偽りとみなし、これを罪として処刑する」と命じた。応じて曹植が作ったのが七歩詩と言われています。
七歩詩
煮豆持作羹 豆を煮て以て羹と作し
漉支以爲汁 支を漉して以て汁と爲す
稘在釜下燃 稘(まめがら)は釜の下に在りて燃え
豆在釜中泣 豆は釜の中に在りて泣く
本是同根生 本と是れ根を同じくして生じたるに
相煎何太急 相煎ること何ぞ太(はなは)だ急なる
豆を煮て羹を作り、納豆を漉して汁にする、豆柄は釜の中で燃やされて豆を煮、豆は釜の中で茹でられて泣く、豆も豆柄ももともと兄弟同士なのに、どうしてこのように互いに煮たり煮られたりせねばならぬのか。
解釈は他HomePageの引用です。
兄弟あい争うことは歴史上でも繰り返されてきました。
私は、文化という尊いものを共有する人達の間の争いは
悲劇以外の何者でないと感じます。
宗教にも同じことがいえそうですね。
宗教という多くの人が信仰しているものが原因で争いが
起こることもまた悲劇と感じます。