お礼を伝えるのは仲間内のコミュニケーションの一つ | ゆきまるの心と体を繋ぐブログ〜千葉大網白里九十九里〜

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初めまして。
ゆきまること、荒井雪子といいます。

気がついたらリラクゼーションやエステなど、人の体に携わり20年以上たちました。
これからは、心と体の繋がりを求めて、日々の気付きを大切にしていきます。

普段お店で、当たり前にやっていること。


それは、施術用ベッドの片付け。

当たり前っていえば当たり前…


お客さんの施術が終わり、その後はお会計したり、水などを飲んでもらう。

その間、手が空いてるスタッフがベッドの片付け。

次のお客さんがすぐに入れる状態にしておく。


もし、店が忙しいなら、もちろん自分がベッドの片付け。


片付けをやってもらったら、「ベッドありがとうございます。」とお礼を言う。

これも当たり前っていえば当たり前。

時々、お礼言うのを忘れる事はあるが^_^;

まぁ、これはスタッフ皆あるあるだ。


一日に何回も、お礼を伝えるのは当たり前。

確かに、そうだし。

さっきも書いたが、伝えるのを忘れる事だってある。


私だけかもしれないが、このお礼を伝えるのは、スタッフ同士の大切なコミュニケーションの一つではないかと。

お礼を言うのは、「あなたは敵ではないですよ、味方ですよ、仲間ですよ。」という意味もある気が。

あくまでも私の考えね。


とても些細なコミュニケーションだ。

お互いに気持ち良く仕事をも円滑に進めるためには必要な事。


こんな事をわざわざブログに書く私。

やっぱりね、私には人が必要というか。

大勢で、ワイワイするのは苦手だし。

誰とでもすぐに打ち解ける、のも苦手だしな。


それでも、人とのコミュニケーションを求めているし、必要なんだなと思ったね。


読んで頂きありがとうございます