家電問答 -3ページ目

家電問答

Q&A方式で綴るブログ

Q.最近他店徹底対抗のチラシを持って行って交渉してもあっさり

「ムリです」と言われてしまいます。

やる気ないんですかね~?

A.はい。恐らくやる気がないものと思われます。
大体他店徹底対抗のネタは特価品や処分品がほとんどでわざわざ対抗してまで頑張って売る必要がないと考えてます。

(店員寄りの意見で恐縮です。)
それがもし大型液晶テレビで予算的に占めるウエイトが大きければ必ず徹底対抗します!

しかもそれは逃がせば帰ってこないとわかっているので店員はそれこそ徹底的に攻めてきますのでのらりくらりチクチク揺さぶると効果的です。

値段交渉の際に絶対にしてはならないのは下記の通りです。


①過度な値引き要求(いきなり2~3割引)
→利益が取れない販売は絶対にしません。後で上司に怒られてしまうからです。売り逃しのほうが利益はありませんが損もありませんので。
                                                  
②店長かもしくは値段を出せるお偉いさんを呼ぶように要求
→店員は個人的売上高が第一です。上司とはいえ他人に売上高取られるくらいならということで相手にしてくれません。
                                      
③カタログにメモ書きで他店の価格
→信憑性が低く、相手にされません。自分で勝手に書いたと思われる。キチンと見積りを取るか、せめて他店の店員の名刺の裏とかに書きましょう。

                               

以上の事柄に気をつけてください。
でも例外もありますのでお気をつけを!

→本当にやる気なしのヤツ(目が死んでる)
→品出ししているスタッフ(バイトの可能性が高い)

 

Q.最近の量販店はどこに行ってもみんなイヤホンを付けてトランシーバーを装備していますがやはり必要なものなんでしょうか?お客さんと話している最中に突然一時停止状態になり、

「はい!あ、わかりました!」

と大きな声を出すのが端から見ていて変です。
                                           
A.あれはやはり従業員同士の連絡手段として必要なものです。お客様からの問い合わせにわからないことがあったときの問いかけや在庫の有無の確認、店員を指名で来たお客様に対しての呼び出し、その他現在の店舗と個人的予算の売上進捗確認などなど…
ただし、ちゃんと質問にもありましたようにお客様に不快感を与えないように目の前で発報しないというルールはあります。
守れていない店員もやはり多いのが現状のようです。またタチが悪いのになりますと色んな使い方をしている連中もいます。

「おい、そのハゲ買うのか?」
「たぶん見てるだけのようです」
「時間のムダだ!他のヤツ行けよ!あのデブ、カタログ見てるぞ!これ行けよ!」
「はい!」
「冷やかしだったらすぐ離れろよ」

とか

「おい、あのアホ面したオッサンに声かけてるのか?」
「先日買って今日は質問とアクセサリーを買いに来たようです。」
「そんなの近寄るんじゃねーぞ!今日の売上にお呼びじゃねーんなら。」

とか

「これ値段もう少し負けろと言ってきてます!」
「そんな安物選んどいてさらに負けろとかどこまで貧乏なんだよ!そんな貧乏人さっさときれ!」
「他の店では安かったそうです。」
「うるさいなぁ~そいつ!じゃあそっち行けよ!バカ!」

とか

「先週買った商品不良品だから店長出せと言ってます。」
「面倒くせえのがきやがったな~!店長なんか呼んだってくるわきゃねーだろが!」
「金返せとわめいています。」

「さっさと金返して帰せ!」
「店長呼べと言ってます!」
「そいつは解決法を知らんのか!金返したらそれで終わりじゃねーのかよ!」
「今後このようなことがないように直接文句言ってやると言ってます!」
「商品が不良なのは店長のせいじゃねーだろが!そいつバカか!!」
「出てくるまで帰らないと言ってます。」
「どこまで暇人なんだよ!ったく、しょうがねえな!おい!○○よー!」
「はい!」
「お前、今日店長代理当番だったな!ってことで今言ってたキチガイ追い払って来てくれ!」
「あ、今日オレでしたっけ?またキチっすか!」
「さっさといけ!」
「ちっ、めんどくせーな!」

などなどが一部の人がトランシーバーで交わしている会話です。
終わっているでしょ…

Q.台数限定とか二日間限りとか制限的なキャッチフレーズが乱立している店内チラシ、また次の週末でも普通に付いてたりしますがあれは何なのでしょうか?何かしら不信感を覚えます。

A.ご安心ください。あれは釣りではありません。悪意もありません。
あれはプライス(値札)を取り替えるのが面倒な店員の怠慢です。ただ、この場合はメリットもあります。セール期間(メーカーからの補てん期限)がきちんと決まっているものは値段を元の値段に戻さなくてはなりません。

店が損をしますので。ただ店員のいわゆる「セール・フェア麻痺」の状態から
「ああ、またどうせ次のセールもこの商品はこの値段だろう」

という怠慢から値段が元の高い値段になっているのに安いセール値段を付けたままにしているところも多いです。
                                                 
狙い目はセールが週末の土日がメインなのでクタクタの店員がはがし忘れていることの多い月曜日がチャンスです。
酷いのになりますとなんと日曜日までの日付まで入っていて付けっぱなしのもあります。

ですので、これはお客様が発見すればお客様の勝ちです。表示間違いは店舗にその責任があり、その値段表示で購入を決意したお客様に対して

「あれは間違いなんです!すいません!」

は通りませんので。

広告の次の日の朝一が狙い目です。セールの翌日の朝はお客様の入りも少なく、店員がゆっくりそのプライスを張り替えていたりします。(通常はセール最終日の閉店後にします)

                                       
 

Q.先日買った商品についてお聞きしたいことがあったので店に行って販売担当の方に尋ねると商品を販売してくれた時とは別人のような愛想のない態度で驚きました。店員は売ってしまったらそれっきりなんですか?サービス精神の欠片もないように思うのですが?

A.はい。おっしゃる通りです。先の問答でもご紹介したように量販店の店員は売り切り御免です。言い方は悪いですが、変に懐かれてしまうとお得意様ヅラされてしまい、世間話にお付き合いして時間をロスしてしまい、たとえ購入の品があっても以前も勉強してくれたと過度の値引きを要求され、それらに応じれば上からは

「時間の無駄遣い」

「お前は時間をかけ、会社に利益ではなく損失をもたらすヤツだ!」

と叱責されて成績もがた落ちになるので何のメリットもないと考えています。

まして販売後の質問など明らかに売上に関係のない「時間の無駄」と考えている店員もいます。

質問などに尋ねていった場合の店員の行動パターンは以下の通りが多いです。


①まったく愛想のない返答に適当な受け答えをする。
②繋がっていない内線電話やトランシーバーで独り芝居を始めて忙しいフリをする。
③バックヤードやレジに逃避する。
④接客をしてるフリをする。(適当な居るお客様の後ろに立つ)
⑤堂々と「今手が離せないので」と言って放置して諦めるか他の店員のところへ行くのを待つ。
⑥その質問対象のメーカー応援者(ヘルパー)に振る。

等々の有り様です。
上記に挙げたパターンは全て確信犯の行動です。中にはもっと重症な店員も居ます。

記憶喪失になっている。

要は販売した商品、もしくは販売したこと事態忘れている。なので話にならないなどです。こんな連中に時間を費やすお客様のほうが可哀想です。
自身の家電は自身で学び、使いこなしましょう。

 

Q.店員が売り場に居ない。ようやく居ても「ここの担当ではないのでわかりません」などの返答でラチが空かない場合はどうすればいいでしょうか?
                                            
A.私個人的な感情を申し上げればそんな店は回れ右してとっととサヨナラしたほうが賢明と思います。

どうせそんな状態で呼びつけられてあてがわれてくる店員は大抵ヘボです。

あと店員に声をかける際に注意とポイントがあるとすれば接客を受けようと指定しているメーカーが決まっているならそのメーカーから店舗に販売応援に来ている人に声をかけるといいです。メーカーは店舗に対して色んな協賛策を打ちます。人・金・モノです。金は協賛金や補てんといったインセンティブです。モノは販促物やその商品の成約記念品などのオマケです。人とはメーカーに雇われた自社商品を説明する

メーカー説明員、通称「ヘルパー」と呼ばれる人です。

 

首からヘルパーバッチと呼ばれる赤いプレートを下げています。そこにメーカー名が書いてあります。

しかもヘルパーは元々は家電量販店の出身者が多く、またかなり高度な知識と接客力があります。ただ店頭に立っている店員とは違い、販売を生業としているいわばプロです。今の家電量販店の店員とはまるでレベルが違います。しかし、彼らはあくまて自社商品の説明及び販売を行っているので不用に声をかけても相手にしませんし、他社製品の説明を求めてもけなすことしかしません。

しかも店舗内での権限はまったくありませんので価格交渉などは一切受け付けません。流れとしては目的通りの商品説明はそのメーカーの応援者に。商品が決定したらその店の店員に値段交渉したいと取り次ぎを依頼すればいいです。厳しい値段であってもその応援者は自社商品をぜひ購入してもらいたいことから、かなりの援護を取り次ぎのときにしてくれます。また取り次ぎに呼ばれた店員もその商品の売上高が自分のものになるので余程のことがないかぎり希望通りの価格になります。前の問答でもご紹介したように不思議なことに店員は説明接客は嫌うのだが後の取りまとめには積極的です。この流れがお客様と店員、さらにはメーカー応援者の三者とも満足が得られる理想的な形ではないかと思います。


ただし、メーカー応援者は必ずしも希望している商品にいるとは限りません。大規模な店舗であれば大抵は揃ってますが、中小規模の店舗ではテレビコーナーだけとかエアコンコーナーだけとか全く居ないとかになります。その地域でのビッグストアーに行き、そのコーナーの「ヘルパー」に声をかけましょう。