スピリチュアルを勘違いした方や未出航な方にとって、
禁じ手で綴る言葉はちんぷんかんぷんでしょう。
今は、
いつか分かる日が来るかもしれない、
この先のための布石でしかないけれど。
スピリチュアルという大海原で漂流した時、
灯台を見失うことなく、
出航した港へ帰還できるよう、
記憶に留まるような感情を敢えて伴わせ、
blogという、
いつでも見返せる形で、
出航前であろう現状に布石を打って置く。
刀を研ぎ澄ませて待ってるから。
いつでも帰っておいで。
禁じ手⑮へ、つづく。
それでは、また。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。