いやあ~
ほかにも またしてもポツポツと故障らしき事が耐えない中
今のところ 特に問題もなく走り続けている我が愛車ボルビー
ネット上にはほとんどと言っていいほどETM、ABSの故障が唱われている中 その具体的な修理方法は
新品の購入とディーラー、サービスからのリロードと言う なんとも 車や任せの現代的な対策方法しか 無いのが現実でしたね
10年選手の車に リロード ETM本体 レッカー代と軽く20万コースの代金を支払えるオーナーさんは 良いのだけども
私のようなビンボー人には無理っつーもんです。
画像が有れば具体的にお役に立てる事も有りましょうが、その時はまだブログやってなかったのよね
現在は古いETMはポテメ等の保守用に保管しております。
99~21位のボルビー乗りの方がいらっしゃいましたら情報交換できればと思っております。
あのETMの信号異常は実際のアクセル開度とETMの引っ掛かりによって適切な開度に達していないとECMが判断したために ポテメの異常と出ていたものかと思われ
スムーズにスロットルバルブは動くけどもETMの信号異常が出る場合はポテメなんだろうけど、私のように スロットルが途中で引っかかり動きが渋くなるような場合は私と同じ現象かと思われます。
実際に対策品のローターは分解してまでは見ていませんので解りませんが、マグネットの防蝕は確実に施工されているものと思われます。
実際に外科的手術で直されている方も一部にはおられると思いますが、ネット上に私の知る限りヒットした記事は英文以外ありませんでした。
確実なこととは言えませんが、私がしてきたETMの今回の症状についての修理方法は以下のとうりです。
症状
何キロと決まってはいませんが、一定の速度で走っていると微妙にアクセルを小刻みに煽るような感じがする。
加速し始めると途中から加速しなくなり、アクセルを離すと3000~4000位の回転でアイドリング回転まで落ない
エンジンの警告ランプと・・・タダチニテンケンヒツヨウとメッセージがでる。
診断
バンドを2箇所ゆるめ エアクリーナーからスロットルボディーまでの配管を外す。
スロットルボディーの中のバルブ(バタフライ)を指で動かしたときガスガスと明らかにベアリングやシールの老化ではないどこかに擦れている感じがする
擦れている所で指を離してもバルブが元の位置に戻らない
対処
ETM(スロットルボディー)を車体から外す
この際エアークリーナーからのインテークパイプを外しボディーを止めている4本のネジを外す
ETMに行っている配線は スターターの後ろのブラケットの裏を通してあるので、スターターのネジも前側をある程度緩め 後ろのブラケット側は外してしまったほうが 作業はしやすかった。
外したETMは寒い時期なら部屋の中にもって入ろう。
ここから先は自己責任だぜ
成功すればディーラーにもいかず、リロード無しで復活するかもしれねーよ
まず 対策品の黄色いラベルのついたスロットルボディーを出来るだけ安く手に入れよう
年式、ターボ、ノーマル いろいろなバリエーションがETMには有る様なのでそれに合わせたものがいいと思う。 3種類くらいバリエーションがあったはず
手に入れたなら そいつは一旦置いておこう
壊れた方のETMから分解だ。 アルミの板でパッケージされているけど、カッター等でくっつけているシール剤を取り除き じっくりめくって下さい。
そしたら 黒い樹脂製のケースに収まった電子頭脳が見えます。
ホームセンターに売っているサイズの菊型のネジを緩め 周りに流してある樹脂をカッターや千枚通し等で綺麗に取り除こう。
電子頭脳は放熱のためにボディーにシリコングリスで結構固くひっついてます。壊さないようにユックリ摘出
その際に片方3箇所片方5箇所の端子は薄いニッパー等で合わせ面からパックリ割って外すといいと思います。
入れ替え前提ですが、ここで 壊れた方のポテメを確認です。
両サイドのポテメですが、分解すると中はシート状の物で光にかざすと炭素皮膜がまだ濃いかもう擦り切れているか透過状態で確認できます。
私のものは まだ 透けるほども減っていませんでした。 抵抗値も問題なく接触も問題ありません これは 元に戻して保管しておくことにします。
ここまで無事に何も壊すことなく進んだら中古で手に入れたETMも 同じく電子頭脳を摘出します。 この頭脳は現車とはリロード無しには使えませんので処分します。
頭脳を摘出された中古本体に現車のETMから摘出した頭脳を移植します。
端子は当初スポット溶接でしたが、ハンダ付けとします。同じように片方3箇所片方5箇所
確実にハンダ付けします。
外れることも想定して 端子の周りにはエポキシ接着剤を流してきました。 FRP樹脂も考えたのですが、次回のことを考えて 少し柔らかいものにした。
元の様に組み上げてバッテリーを繋ぎエンジンスタートです。
こうして 私のボルビーは生き返りました。
さて次は何をネタにするかなあと思案しております。
この記事を読まれて何かの役に立てれば幸いです。