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FASTとSLOW


SLOW SWAROVSKI

銀線細工 元子さんの本



今日から二組合合同展示会。
一つの組合は創立50周年・100回目の展示会だそうです。

SWAROVSKI社が提案する、2016/2017 FALL/WINTERの
トレンドセミナーを初めてマジメに聴講しました。

言っている内容はモットモだと思いました。
ただ、やたら裏づけの理屈が多く感じました。
私のニガテなおとしこむって言葉も多かったです。


昔、組合展示会にはヒメと呼ばれる二人のバイヤーさんがお見えになってました。
お二人とも仕立ての良い、品の良い装いで颯爽と現れ
会場内にはピリッとした空気がただよったもんです。

なぜか、ワタクシと同僚はカワイガッテもらい
「なんで、こんな色にしたのかね~。もったいないな~」
などと貴重なご指導をして頂いたもんです。

SWAROVSKI社のスロー・ファッションの話を聴きながら
彼女たちのいでたちは、SLOWだったのではないかと思う。

先日一人のヒメさまが出版した本を買い求めました。
ヒメさまが集められたコレクションの数々に年代と素材がきちんと書かれている本です。
もう、あまり見かけない銀線細工のブローチもSLOWなのかもしれない。


最近、気がつくと上から下まで L.L.Bean ってことが多い私は
FASTなんだろうか?
それをダイジにいつまでも着用しているのは
SLOWなんだろうか?




道路



シマシマ道路



姑ババコが誤嚥肺炎で入院して約3週間。
一時はどうなることかと思っていましたが
みるみる回復してきている今日この頃。

車イスでトロミ付き食事を自分で食べられるようになるまで復活しました。
天井見て過ごすより周囲をキョロキョロ見ながら過ごせる方が
退屈しのぎになるらしくキゲンもイイようです。

ほぼ毎日、面会時間に顔をだしていますが
毎夜病院の前の道路のシマシマ柄が気になってしょうがない。
光のもと、光源をさがしてみても、それほど明るい光がない。
シマシマ模様は手すりなのかと思ってさがしても見当たらない。

長く延びたシマシマ柄の道路を見ながら
いつも不思議に思っているんです。

義兄は今晩は介護施設を抜け出し、自分の家に帰ってお泊りするらしい。
家と施設の使い分けをウマクヤッテいこうと思っているらしい。

二人ともガンバッテいてウレシイ。



気が抜けた



口内炎とCD
スイートピーの芽



カツカツな状態から開放されたせいかどうかわかりませんが
一昨日から口の中が腫れまくり
ダルクてしょうがないので、休養しています。

スイートピーの芽も出たことだし
ババコの見舞いに来ていた、Nobちゃんからリリー・クラウス(Lili Kraus)さんの
CDを借りたことだし
聴きながら安静にしていよう。

無反応だった入院中の姑ババコの意識は回復したものの
暴れまくりィのキゲンがワルィので面会に行くたびにドキドキする日々。
今日は面会ヤメよう。



ジョウロで水をまく楽しみ



ジョウロ

ハス口



今日から11月。
思い起こせば、このころから3ヶ月労働しまっくていました。

その間、義兄Mちゃんの幻視があったり
姑ババコちゃんの誤嚥肺炎があったり

アタマのなかでは常にサンプルデザインでいっぱい。
時折、義兄と姑ババコがアタマをよぎり
かなりカツカツな状態でしたが
昨日やっと、サンプルから開放されました。

ヤット開放されたので
HAWS のジョウロのジョ口じゃなくってハス口って部分が見当たらないので
ハス口がついたジョウロを買ってチョットうれしい。

植えた種に水をまく時は、ハス口が必要なんさ。
んなこって朝から水まいてます!




川と海の境



今日10月29日は私の姉の命日。
明日10月30日はババコのダンナさんの命日

日曜日、誤嚥性肺炎で入院中の姑ババコの面会時間の前に墓参りに行ってきました。
庭にゴッソリ植えたハーブを供えてイイ匂いにして
頼むよ! と言ってきました。
霊園のそばの細い川から海に流れ込む景色を見るのがスキです。
毎回キレイだなと思う。
どこからが川で、どこからが海なんだろう。

姑ババコが入院中に墓参りのことを書くのは縁起でもない気もしますが
ババコちゃんは一生懸命ガンバッテいる様子がよくわかる。

私の母は日にちがわからなくなっても、父の命日に泣いていた。
今日のババコがなんとなく涙目だったのは日にちのことを感じてのことだろう。


だけど、毎日会うたび
少しずつ意識が戻り
少しずつ安心しています。



川から海へ


命日



感情むき出しに書いた医者の処置についての内容ですが
納得いかなかったので、仕事の合間にありとあらゆる知り合いの医者に確認しました。
前回の内容を読まれて誤解を生じてはご迷惑をかけるので訂正いたします。

高齢の入院患者の場合は、人を呼んだりするだけでせん妄とみなすらしい。
そのせん妄に対しては、睡眠導入剤を点滴することはヨクナイことらしい。
抗精神病剤を点滴するのが医学上では通常の処置らしいです。
ただし、投与量については各医者の判断力が違うようです。
そして、処置の説明はする必要があるそうです。
納得がいかない時は説明を求めましょうとのことです。


私自身は入院をしたことがありませんが
過去何回も見舞いに行き、退院時や最後を看取った時には
必ず医者に泣きながらでも、本心でお礼を言えた私ですが
今回ババコが退院した時に
担当医に心から礼を言えるかどうかはワカラナイ・・・