天文時計
ひたすら横になってアタマの中で形状を考慮していたので
ラフスケッチはすんなりできました。
でる時はでるもんです。でない時は出ない!
ほぼ回復しているギックリ腰をいたわりつつ
ヒザをついて四つんばいになって、軽くリハビッたりしながら
コンピューターに向かいラフスケッチしたものをデータにおこしています。
以前も書きましたが
『Google アニバーサリー』
に最近とみに興味を示すことがなくなっていたので
何だコレ? と思いながら一応クリックしてみる。
プラハの天文時計605周年らしい。
天文時計というモノを知らなかったけど
美しくって、謎めいていて、思わず見惚れてしまいました。
スミマセン
画像はYouTubeで『Prague Orloj』と検索したものをカッテに使いました。
アァ、キレイだ。
アクセサリーや洋服の柄でここ一年ばかり
宇宙モチーフなんてモノが多く、少々ゲンナリしていましたが
天体ならイイと思えるヒネクレ者のワタクシは
来週が正念場。

グキッ・・・
午前中に日本製品用のアクリルの色発注書を送りました。
私の場合は紙のカラーチャートを貼らずに
自分で染めて「こんな感じ」とオマカセしています。
右側のタブレットに写っているのは、中国のアセテート樹脂の見本です。
何かの本に、「色は無言のセールスマン」なんてことが書いてありましたが
本当に色はだいじだと思っています。
終わって、クシャミをしたらイッキにグキッときました。
20代の頃から、一仕事終わるたびにギックリ腰になること数回。
もう慣れていますので、今回も昼過ぎから足を曲げて横になっていました。
寝返りをうつのも一苦労です。
トイレに行くときの歩幅など10cmです。
昼から寝ていたので、アキアキしてブログを書いています。
具合が悪い時の常で、ギックリ腰になったら
なんてのを検索してみました。

なんですと~! マジッすかァ~!
海外では、なるべく普段の生活をするよう指導してるだとォ~!
ベッドで安静は逆効果!ですと~
海外とは、どこの国じゃィ!
動けないんじゃィ! どうやって動けってんじゃィッ!
メディカルコピーライター兼ITライターの方が書かれているらしい・・・
メディカルコピーライターって何ッ?
ITライターって何ッ?
ともかく、イタイのでめっさキゲンワルイッす。
ギックリ腰経験者の私も調査対象のうちの一人ですので
経験からいうと、ともかくトイレも行かずにスグに安静にするのが一番です。
早ければ早いほどイイ。
早く安静に過ごせば1日で、イタミがなくなることもあるので
それから、徐々に動きましょ!
材料が仕上がってくるまで、元上司がスパイ容疑で捕まらないで
無事にご帰還するまではソナタを聴きながら安静にしていよう。
しかし、クラシック音楽ってのは曲名ではなく作品番号の表記が多く
検索がムズカシイ。
音楽を聴きながら・・・

身をていして民間療法で風邪を治そうとしましたが
けっきょく、軟弱者のワタクシは翌日町医者に行ってしまいました。
今日も朝から仕事でした。
姑ババコ食事当番のために来てくれた
Hitoちゃん・Nobちゃんコンビにお昼をまかないしてもらい
アリガタクいただきました。
最近、洋服ブランド会社に勤めているHitoちゃんが描いたであろう服が
わかるようになってきた。
襟まわりとかのコダワリがわかるようになってきた。
名前がでるわけでもないけど、デザイナーとしてホント良くやっているなと思う。
それはそうと、仕事疲れでボロボロなワタクシは毎夜タブレットでクラシック音楽を聴こうと
試みているんですが、交響曲では眠れない。
ほとんどクラシック音楽を知らないワタクシは検索語もわからないので
Nobちゃんに訊ねてみたら、とりあえずピアノソナタかソナチネなんて言うので
今晩から違う演奏者の同じ曲を聴いてみよう!
ワタクシの理解では、クラシック音楽ってのは譜面どおりに演奏するのかと思う。
でも毎晩聴いていると、たぶん奏者によって違いがあるのだろう。
それが感じられるようになりたいっ!
でも、寝ちゃうんだろうナ~、きっと・・・
モーツァルト自筆譜の写真を撮ったら丸い蛍光灯が映りこんでいたので
見ることができなかったスーパームーンじゃないけど指でウサギらしき影を作ってみた。
奏者の違いがわかる女になるべく、早くフトンに入ろう・・・
ダル~ィ・・・
思いかえせば、1週間ほどアタマが重かった。
海外製造用のサンプル絵型が終わった。
やってるうちに、中国ではできないコトってのがわかってきました。
やってみないと、ワカンナイもんです。
ナゼに?こうなる? と重いアタマをかしげてみても、どうにもワカラナイ。
それはそうと、いざ日本製に取りかかろうとしたらダル~くなって
鼻水垂れ流しっパで寒気がする。
医者に行ってもこの段階では抗菌剤も処方してくれないだろうし
そこらじゅうに書かれている民間療法
風邪の治し方をかたっぱしから試してみよう。
だまされてもイイさ!
身をていして実験台になってみよう。

子供の頃、風邪をひくと、すぐオシリに注射してくれたけど
あの成分は何だったのだろう?
睡蓮と蓮
ここまでデザイン三昧の日々は何年ぶりだろう。
隣国生産用の絵型がおわり、一昨日から大陸での生産用絵型。
いくつかは、最終加工国ニッポン。
明日10月からは一ヶ月の長丁場、腰をすえて日本製産用を描きます。
考えただけでクラクラしてきた。
しかし、筋力と同じようにアタマも限界ギリギリまで鍛えていると
多少は能力があがってくるもんです。
そんな最中、いったんアタマをリセットしようと東京都美術館の 『モネ展』 に行ってきました。
スッカリ元気に暮らしている義兄Mちゃんの友人がヨカッタなんて言うもんで
久々に絵画館賞などをしてみたくなったんです。
スッゲー人だかりでした。
実は私は絵画を観に行っても、絵の前で1分も立ちすくすことができないんです。
少しは大人になっているので、何秒観ていることができるか秒数を計りましたが
20秒が限界でした。
画家の苦悩とかが伝わってきてイテモタッテモいられない気分になってしまう。
モネの晩年の白内障の手術後の絵を観てイタタマレナイ気分になってしまう。
ノルマンディー地方のジヴェルニーに庭園を作り
睡蓮を植え、200点ほどの『睡蓮』を描き、知人にあてた手紙には
「不可能なことに取り組んでいるようで、描こうとすると気が狂いそうになる」
描くことのムズカシさを感じ、それでも描きつづける・・・
そんなこんなで
マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展
を足早に廻り、彼の庭の写真のカレンダーを買って
上野動物園を通り抜け、昔ながらの動物のぬいぐるみをうらやましげに見て
不忍池をとおりすぎて帰ってきました。
不忍池にはコンナにも蓮が群生していたっけかな?
夏の朝には満開に咲いて壮観だろうな?
なんてことを思いながら歩きました。



モネ展では
「この、色彩はどうだこうだ」 とか 「構図が考えられている」
なんて声をききました。
動物園では
「キャーかわいい」 とか 「こいつキモチワルイ~」
なんて声をききました。
私には、動物園で聞こえてくる声の方が、正直な声にきこえました。