結局コレです

あれだけウンチクをかたむけておきながら
結局、新しいメガネは J!NS です。
52□ 16-142 〇33
片側レンズ幅52mm ノーズブリッジ16mm サイドテンプル長さ142mm レンズ天地幅33mm
ちょっとブナンすぎる。
もっとハードなのが好みですが、眼科医いわく、今後作り変える可能性も多いとのことで
6000円なりです。
またしても、眼科に行き、最終調整をしてもらい OK になりました。
気に入っていた、去年買ってもらったゴッツイメガネがもったいないけど
遠くも近くも、楽に見えるようになりました。
麻の芯地のような紙袋と、むりやりにプレゼント用にしてもらった
赤メガネのゴムがかわいい。

アッ、私が選んだのは、りえちゃんモデルではありませんヨ。Mさん。
光学機器と計測機器
眼科医による検眼2回目終了。
なんで、2回もしなくちゃなんないんだー と訊いたら
目の疲れ方によって、度数がかわりますからー と言うので
んじゃ、2回計って、違ってたらまた検眼ー と訊いたら
3回目か平均値で、などとニコヤカな顔で検眼担当のオニイサンに言われた。
この日から、疑問に思っていた 眼球とレンズの距離 については
院長いわく、本来は眼球からレンズまでの距離は12mm。
眼球に対してレンズは3度の傾斜がメガネの基準と決まっているらしい。
耳の位置だって人それぞれだし、左右の耳の位置だって微妙にちがう
そんなこといってたら、メガネフレームを選べないじゃないのー と言ってみたら
そのとおり! と答えられた。
他に質問は? ときかれたので、先生のメガネはどこで買っているのかきいてみたら
ウレシソウに教えてくれた。12mm ・ 3度になっていた。
そんなやりとりをしているうちに
私の両親はドイツの光学機器メーカー Rodenstock(ローデンストック) を愛用していたことを思い出した。
蝶番のバネがウソのように、とてもよく出来ていた。
メガネは光学機器なのかとも思うようになってきた。
かといって、私にはローデンストックは似合わないし高すぎる。

一応計測マニアと自称している私は、家に帰って所有しているメガネのうち
2番目に値段の高い、白山眼鏡を計測してみた。
分度器やノギスにメガネはよく似合う。
メガネは顔の一部でもあり、やはり工学機器なのかもしれないナー
カンジンの眼科検針の結果は
乱視が少しあり、近視の度合いは現在使用しているモノよりはるかに低いらしい。
近くを見る用の、軽度の近視メガネは必要なしだった。
ある程度の年齢をへると
カラダの筋力がおちるように、目のピント調整もしにくくなり
オートフォーカスがおそくなるらしい。
で、しつこく昨日に続いて Google です。
Project Glass が、米国在住で条件を満たした人が購入できるようになったようですね。
カッコイイ!
けど私は使いたくはナイ。たとえ全ての人が使うようになってもイヤだ。
Glass How-to: Getting Started
Saul Bass
なんか、最近のGoogleのホリデーロゴというのか
今日は何の日ロゴが、以前のようにシャレてないように感じています。
Google+ や let it snow や ギデオン・サンドバックさんのZIPPER
などなど、ウッ!とくるものが多かったのにな。
本日のソール・バス氏(Saul Bass, 1920年5月8日 - 1996年4月25日)の
『 ANATOMY OF A MURDER 』
も、どうもゾクッとしないんです。ナゼなんだろうと考えてみる。
下の3作は、氏が手がけられたものです。




ソール・バス氏、日本でも
紀文・コーセー化粧品・ミノルタなどなどのロゴマークを見事に作られていた方です。
特に氏の映画のオープニングタイトルデザインはスバラシイと思っています。
それぞれの要望に応えたオープニング。なおかつ氏の一連の感覚をほどよく併せ持って
デザイナーとしてのあるべき姿だと、ワタクシは尊敬しています。
あのゾクゾクするような感覚が、Google のロゴにも
Google 動画にも感じられないのは、ナゼなんだろう?
タブン、彼のタイポグラフィに対するこだわりが入っていないためか、と思いました。
今でこそ、コンピューターには山ほどのフォントが入っています。
簡単にそれなりのテキストを、それなりに入力すれば、そこそこサマになります。
でも、ソール・バス氏のテキストへのこだわりは違っていたのかもしれないと思い
あらためて、昔のインレタ 『 Letraset 』 のカタログを見てみた。
とても参考になる。
Saul Bass title sequence - Anatomy of a murder
Saul Bass title sequence - Bunny Lake is missing
It's a Mad Mad Mad Mad World - title sequence by Saul Bass
Saul Bass | Vorspann/Intro
Google Doodle for Saul Bass' 93rd Birthday
やっぱり、なんかチガウと思う。


