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おはようございます!雨模様の岡山です傘

 

 

今日から今月末まで、リアルのお仕事はお休み。

 

なぜそんなことになったかはまた別の記事に書きますね指差し

 

 

 

こんなに長い休暇もそうそうないことなので

いろんなことを楽しもうと思います飛び出すハート

 

 

さて昨日は、岡崎知美さんの自分軸サロンの「愛活」の日。

オンラインでみんなで同じメニューの晩ごはんをつくりながら、

愛について語ろう~♪の会でした。

 

 

メニューはローストビーフとポテトサラダ。

事前に知美さんから「これ準備しといてね~」と

材料表が送られてきました!

 

 

食材や調味料はどれも普段使いのものばかり。

syunkonさんのように、ローリエやバルサミコ酢のような

オシャレな調味料は入っていなくてホッ泣き笑い

 

 

あ、オリーブがあった・・・

幸いわが家の冷蔵庫に眠ってるやつがありました!

 

 

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知美さんの手際の良さに

スタート直後からあたふたしてしまった!

 

開始40秒でポテトサラダの下準備が終わってて、

次のローストビーフの下準備にいってたw

 

 

 

スタートから10分ほどの記憶がないんだけど真顔

 

 

ふと聞こえてきた

 

「あのね、ごはんはね、誰のためにつくるかって

考えながらつくるのがだいじなんだよ~~」

 

という知美さんの言葉に我に返って目がハート

 

 

できたよ↓↓

 

 

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ごはんづくりってたまに孤独に感じてしまうことがあるんだけど、

昨日はみんなでわいわいしながらで楽しかった♡

 

 

 

あと、単純に新しい体験ができる!

 

ローストビーフのソースにオリーブやミニトマトを入れるのが初めてで

酸味と塩味のバランスがいいおいしいソースになる。

(知覚が拡がる)

 

ローストビーフ自体めんどくさそうだと思っていたけれど

すごく簡単につくれた。

(思い込みを捨てる)

 

時間内にスープともう一品、洗い物も終わらせられた。

(効率化に繋がる新しいシステムを試してみる)

 

 

 

最後に、おまけ的に愛の話。

 

愛し方の種類には2つあって、

自分から好きになりたい「ラブレボ」タイプと

(死ぬときに愛したことを思い出すタイプ)

 

愛されることこそ幸せ!な「愛され受け身」。

(死ぬときに愛されたことを思い出すタイプ)

 

 

で、ラブレボ・愛され受け身ともに

こういう行動をすると、相手に愛が伝わりやすいよ~

というやり方がある。

 

私は、夫にはラブレボで愛を示せていると思うのですが

 

愛をもって接したい人・・・たとえば親友とか

この人はこれからもだいじにしたいなーと思う存在とか

 

夫以外の人への行為行動がちょっとズレていたかもしれない!

と、ポテトサラダをつくりながら思っちゃったんですよね。

 

 

愛は、正しく伝えないと時として”暴力”になるし

「あなたなんか愛していない」と、反対の意味で

伝わってしまうこともある。

 

 

だいじにしたい人は、もっとだいじにしようハート

 

 

 

↓知美さんのことももっとだいじにしよう泣き笑い

ラメに、じゃ、じゃがいも・・・

 

 

ノートミューの肉・・・

 

 

 

来月も開催されるみたいなので、次も絶対参加するんだー!

 

 

 

右矢印私も参加してみたい!という方は自分軸サロンへどうぞ♡

 

 

 

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20代後半から30代前半までの約10年間、

ココロが病みっぱなしだった私ですが

さすがに10年も病むと、

「あら…メンタル弱ってるな」ってときの

対処法がなんとなくわかるようになりました。


私の場合は、不調を受け入れてしっかり寝る!

これだけです真顔

「このメンタルの弱さ…どうにかならんのか」

と自分を責めたりはしません。



ところで「メンタルが弱るとき」って

何かしら心に衝撃があったときだと思うんです。

不安、恐怖、喪失、怒り、悲しみ…


そのほとんどが

【自分が期待や想定をしていたものと

違う現実がやってきた】

と言い換えられそうな気がするんですよね…



私はこうなることを期待したのに

(そうならなかった)


あの人にこんなこと言われた

(予期していなかった)


大事な人が去ってしまった

(予期していなかった)


自分に期待されていることがあるけれど

実現できる自信がない

(来てほしい未来と現実とのギャップ)




最後に「ギャップ」という言葉を出しましたが、

メンタルにあまり波が生じない人は

この「ギャップ」を埋める努力を積み重ねている人なんじゃないかなと思うんです。


これができる人は低めの目標到達点(ゴール)を

いくつも設定していて、

それをいくつもこなして、最終的に大きなゴールに結びついている…と思うんですよね…



しっかり寝て、少し落ち着いたら

自分が設定しているゴールが遠すぎないか、

もうちょっと手前の、目視で確認できるところまで

設定し直せないか確認看板持ち


どうにもならないことは潔く手放す決断も

ときには大事です真顔



 

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リアルの現場に出るようになって1年半。

 

最初こそ慣れないことが多かったものの、

要領がわかり、やるべきことをきちんとできるようになってから

チーム全体の動きを観察する時間が増えました。

 

日頃から、自分の仕事の質をアップさせることに注力しつつ、

ほかの人が今何をしているのか、

どのポジションが手薄になっていて

カバーが必要なことは何なのか。

 

自分が手を出せないとき、

だれに、どの部分のヘルプを頼めばいいのか。

 

 

チームの勢いや流れが滞らないよう

全体の動きを見る、ということを気をつけて行っています。

 

 

オンラインとリアル、

どちらも本質の部分は変わらないんだけど

圧倒的な違いがあるとすれば・・・

 

 

人とのコミュニケーション(会話)を伴うとき、

意見を言う・反応する・注意する・お叱りを受ける・・・

 

もう”待ったナシ”なんですよねあんぐり

 

 

 

オンラインだと、

「あ・・・なんかイヤな雰囲気のメッセ来てる・・・」

って気づいたら、

 

「・・・ちょ、ちょっとだけ寝かせちゃおかな・・・」

 

まずは心の準備を・・・

 

 

とかできるじゃないですか!!

 

 

リアルはもうそういうの、全然できない。

 

”様子を見る”というコマンドは使えたとしても

コミュニケーションの手段が【会話】になるだけで

それにかけられる時間はオンラインのときよりも

ずっと短くなる。

 

 

なので、全体の動きを見るのと同時に

 

どんなふうに声をかければ相手が動いてくれるのか

何が相手の動きを変えるモチベーションになるのか

 

ということもめちゃくちゃ考えています。

 

 

 

 

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