認知行動療法2 | worksnote

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理解した。思った。行動した。

解説部分である3分の1ほど読みすすみました。残り3分の2がワークシートとなっています。過去に遡り傷ついた幼き自分を癒すのがカウンセリングなら、理想の自分に想いを馳せ、未来に向かって行動を起こすのがコーチング。認知行動療法は、その二つを合わせて、前向きな行動や考え方を身につける手法のように感じています。

 

 

 

 

 

例えば「お金持ち」を見て、「羨ましい」と思うのか、「関係ない」「興味ない」「そうなりたい」「なりたくない」「素晴らしい」「好き」「嫌い」 どう思っても間違いではないけれど、起因するのは、自分の経験や思い込みで、そこの部分を変えれば、受け取り方は変わってくる。

 

 

心も体もしんどかった時は、過去に遡ることはできませんでした。感情の暴走が止まらなかった。だから、明るい未来を思い描いて、できる行動を増やして、心地よい生活を作っていった。多分、私の精神年齢は中2くらいだと思うんですけど、今なら、自分の「ややこしさ」と向き合い、少しずつ解消できそうな気がしてます。

 

 

 

 

 

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