皆さん、こんにちは。
井上千絵です。
8月20日の日経新聞本紙にて、「育キャリカレッジ」の社外メンターの取り組みが大きく掲載されました!
この記事、育キャリカレッジ代表のMasako Ikeharaさんと日経新聞の東京・大阪の記者さんと
取材協力いただいた育キャリメンター 安藤 知子 (Tomoko Ando)さん、関係者の皆さんと温めてきたたくさんの想いが詰まった内容に。
掲載直後から、本当にたくさんの読者の方、企業の方から問い合わせ・反響をいただき、とてもとても感動した。
昨年12月に立ち上がった「育キャリカレッジ」が少しずつ確実に次のステージに向かって歩みを進めている。私もこの育キャリカレッジの活動を通して、「どんな立場で自分は貢献出来るんだろうか」と考えることがとても多くなった。たくさん学ばせてもらっています。
いま感じているのは、「PRの人」に徹するのではなく、「チームの一員」になること。
共に闘い、共に乗り越える相手として、チームに入っているんだと味わうことが出来た時、私にとっては何よりの醍醐味であり、自分の原動力となる。それは、「育キャリカレッジ」に限らず、PR会社社員としても、その気持ちをますます強めています。
私はPRの人ではなく、社会を変えていくチームメンバーの1人として、一緒に走っていきたい。
PR会社だから、
フリーランスだから、
って他所者になるのは簡単だけど、外から中に入る立場だからこそ、チームとしてタッグを組めた時、新たな化学反応が生まれる場になるんだと確信し始めている。この記事を原動力に、明日からも頑張ります。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました
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