井上千絵のメディアを動かすPR -14ページ目

井上千絵のメディアを動かすPR

元テレビ局記者 / PRプランナー
 「メディアに取り上げられるためのリリース発信」を
完全サポートします!

井上千絵です。



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今日はPRで関わらせていただいている

4ブランド合同展示会の初日でしたキラキラ

 

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自宅で洗えてスタイリッシュな

ワンピースブランド「Ayuwa」

 

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長時間歩いても疲れない

仕事パンプス「lelys」

 

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バッグインバッグで、

携帯も名刺入れも

スムーズに出し入れ出来る

クラッチバッグ「Riz clutch」

 

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お風呂上がりの

オールインワン

スキンケアアイテム「Bio Medi」

 


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働く女性の最強アイテムたちが、

恵比寿で10日(日)まで、

合同展示会をしています。

 

初日のきょうは、

たくさんの方にお越しいただき、

メディアの取材も入りました^ ^

 

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全てのブランドの共通点は、

日々忙しく仕事に育児に

追われている中でも

「ラクして美しくいて欲しい」

という思いです。

 

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ブランドを立ち上げた4人の女性は全員、

もとは「会社員」の過去があります。

 

会社員時代に

仕事や育児で本気で悩み、

時には壁にぶつかり、

 

「どうしたらもっとラクに

育児と仕事が出来る?」


「どうしたらもっとラクしても

美しくいられる?」

 

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本気で答えを探し出した結果が、

「起業してオリジナルブランドを

立ち上げる」でした。

 

それぞれが

自らアイテムを開発し、

デザインまで手がけています。

 

働く女性革命を起こしたい、

と本気で闘い、

でも笑いがあり、

生き生きとしているように

私はみえるのです。 


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そんな

女性たち4人の合同展示会、

 

この週末、

恵比寿エリアにいらっしゃる方、

お時間ありましたら、

覗いていただけると嬉しいですおねがい

 

 


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「RaKuBi Project 4ブランド合同展示会」

9月 9日(土) 11:00〜19:00

9月10日(日) 10:00〜17:00

 

場所:恵比寿南1-20-9

さくらレンタルスペース

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 ※現在募集中のセッションはありませんが、

次回の開催日が決まり次第、

メルマガにて先行でご案内させていただきます

 

 

 

・14日間でメディアへのアプローチ方法が分かる無料マガジン!

 

・井上千絵の日常をリアルタイム更新中!

 

・子育て起業ママのプライベート投稿!

 

 

井上千絵です。

 

PRプランナーとして
独立して5ヶ月。
 

お客様の大半は、
1人起業した
女性経営者の方々です。
 

熱い情熱を持ち、
社会に発信したい想いがあり、
努力を積み重ねてきた
心から尊敬する方々と
お仕事をさせてもらう度、
日に日にある思いが
強くなってきました。

 

 


「みんな1人で闘い過ぎている」
 

 


1人起業だから
1人で頑張って当たり前でしょ、
と思うかもしれない。

 

 

私も大学院に行く前は、
そう思っていた。

 

でも、今は違います。
 

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チームビルディングによって、
自分1人では絶対に
成し遂げられないであろう、
大きなプロジェクトでも、
個々の力を結集させれば
達成出来ることを知ったから。
 

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これは、
1人起業でも、
全く同じだと思っていて。
 
SNSを一生懸命に発信したり、
お客様と日々向き合ったり、
セールスをしたり、
 
どうしても自分自身の
「個の力」に目が向きがち。
 
でも、
お客様とチームで
夢を実現出来るようになってきて、
逆に気付かせてもらったんです。
 

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1人では考えられなかった
壮大なプロジェクトも
チームで闘えば、
一緒に成し遂げられるんだって。


お客様と私の2人だけじゃない。
 
時には行政や企業、
様々なヒトやリソースを
巻き込んで、
お客様の想いを
壮大なプロジェクトとして、
社会に発信していきたい。



 

役所だったり、
教育機関だったり、
大企業だったり、
 

自分1人では
動かせないと思って
諦めてしまわずに、
1人で闘おうと思わずに、
 

チームで闘い、
チームで夢を叶えることを
考えて欲しい。
 

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そしたらいつか必ず、
一人一人の大きな夢が
現実になる日が来ると思う。
 
そのチームに、
もし私を選んでいただけたら、
そんなお客様の想いを叶えるべく、
行政や大きな相手へのアプローチも、
全力でサポートします。

 

明日から、

私がPRでチーム入りさせてもらっている、

4人の産後女性の「RaKuBi PROJECT」

合同展示会が

恵比寿駅近くで開催されます。

 

人差し指渋谷区恵比寿南1-20-9
さくらレンタルスペース1F&B1
https://goo.gl/maps/Tp6hm5EZmv62

 

詳細は、こちら。

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

 ※現在募集中のセッションはありませんが、

次回の開催日が決まり次第、

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井上千絵です。

 

起業をしてからというもの、

すっかりノマドワーカーになっており、

最近、色々考えることがあってのブログです。

 

 

今は大学院にも通っているので、

キャンパスという活動拠点があるものの、

毎週決まった授業を取っている

わけではないので、

実質好きな時に

好きなところで学びや仕事をするスタイル。

 

これって、聞こえはいいですが、

良い面も悪い面も感じていて、

これからどうしようかな、、

と考えている次第です。

 

 

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今日は、ズバリみなさんにも

聞いてみたいと思って、

ブログに書きました。

 

起業された方はノマドで

お仕事されている方、多いと思うので。

 

私が知る限り、

起業ママさんの中には

自宅でお仕事をして、という方も

いらっしゃいますが、

私の場合は断然、外派。

 

なぜなら、家にいると

他のことに意識が行って

集中出来ないんです。

これもタイプによるのでしょうがガーン

 

ということで最近の私は、

 

ノートPC、PC電源、

スマホチャージャー、

イヤホン(外でもWeb会議出来る)

スマホからPCのコネクター

 

を持ち歩いて、

日々のスケジュールに合わせて

様々なカフェでお仕事しているのですが、

意外とWifiがあって電源もある

カフェって少なくないですか?

 

探すのも面倒で、

知っているスタバに行くか、

wifi環境がない時は

スマホからPCに接続して

仕事をするという。。

 

そして、電源がないカフェでは、

常にPCの電池残量を

確認しながらの作業で笑い泣き

 

ノマドワーカーの皆さんは、

どうされているのでしょうか??

 

来年度から本格的にお仕事をしていく中で、

 

シェアオフィスを借りようか、

自宅をもっと仕事用に改造しようか、

ノマドで素敵カフェを見つけるか

 

かなり迷っていますあせる

 

クリアしたい現状の問題点としては、

 

人差し指プリンターを持っていないので、

 印刷物がある時は都度コンビニなどで印刷している

 

人差し指打ち合わせの度にホテルラウンジを利用している

 (今は月3〜4回だけど、来年からもっと増えそう)

 

この2点を解決したいと思っていて、

プリンターを買うという選択肢もあるのですが、

打ち合わせ問題を解決するには、

シェアオフィスがコスパ良いのかなと思ったり・・・

 

何より、

お客様にとって

ベストな選択もしたいのですが、

まだ答えが絞れず。

 

大学院の論文が落ち着く1月まで、

しばし皆さんの意見を伺いながら、

結論を出したいと思っています爆  笑

 

 


そして、本日の最後に、、

突然ですが、ブログについて宣言します!

 

これから水・金には

必ずブログを更新させてもらうことに決めました!

 

もちろん、それ以外の日にもトピックがあれば、

随時更新していきたいと思っているのですが、

 

なぜ曜日を決めたのか、

というと、

 

更新リズムを作った方が、

自分のモチーベーションも

更新日に向けて

徐々に高められることに気づいたんですウインク

 

もともと、文章を書くのは

好きな方なのですが、

いつ書いても良いと思うより、

この日までに書こうと思った方が、

私の場合はしっかり思いを伝えられそうですラブ

 

 

ということで、

下記のようなテーマ分けを

ざっくりして更新していきますひらめき電球

 

水曜日はPRプランナーとして

「起業ライフの心の声」

金曜日は、

「最新のPR情報、活動内容について」

 

となります。

 

皆さんが、このページに足を運び、

読んで良かった、

と思っていただける内容になるべく、

 

私もしっかり書いていきたいと思うので、

これからもよろしくお願いしますおねがい

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

 

 ※現在募集中のセッションはありませんが、

次回の開催日が決まり次第、

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・子育て起業ママのプライベート投稿!

 

 

 

PRプランナーの井上千絵です。

 

今日は知ってお得な

メディアPRの豆知識について、

お伝えさせてもらいます(^^)

 

前回の「豆知識」を読んでいない方は、

是非こちらから読んでみてくださいウインク

(メディアにアプローチする

 最短最強の方法について、書いています1

 

 

これまでPRのサポートをさせていただいた

お客様は、

プレスリリースをメディアに送ったことで、

 

・全国紙に掲載

・業界紙の1面に掲載

・テレビで特集放送された

・ラジオの生中継が入った

 

などなどメディア掲載に繋がった

嬉しい報告が相次いでいます(^^)

今のところメディア掲載率100%を維持中です!

 

 

ということで今日は、

この「プレスリリース」にまつわる

テレビ局時代の経験談をお話したいと思います。

 

 

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「プレスリリース」はタイトルが8割

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皆さんは、

プレスリリースを目にしたことはあるでしょうか?

 

もし見たことがない場合は、

まず、どんなものなのか、

見ていただくことをオススメしますひらめき電球

 

 

今は新聞社のWEBサイトでも

「プレスリリース一覧」の項目があり、

読者も企業が発信したプレスリリースを

気軽に見ることが出来るようになっています。

 

 

例えば

日経新聞Webサイトのプレスリリースページ↓↓

http://www.nikkei.com/pressrelease/

 

さて、このプレスリリース、

テレビ局や新聞社に1日に

どれくらい届くかご存知でしょうか?

 

 

東京だと、少なくとも100通/日です。

 

 

多いと感じましたか?

少ないと感じましたか?

 

ここで二つ抑えておきたい点があります。

 

1)メディアは100通全てに必ず目を通していること

2)大企業だけでなく個人規模のプレスリリースも受け付けていること

 

です。

 

「100通も来てるいなら埋もれてしまうのでは」

と考えるのではなく、

 

メディアはプレスリリースを

大切な情報源と捉えているからこそ、

全てに目を通している

=例え個人規模で発信したプレスリリースも

メディアに取り上げてもらうチャンスがある

 

と考えてください。

 

では、ここからが今日の本題です。

 

私もテレビ局の報道記者として働いていた中で、

1日何十通ものプレスリリースを

受け取る側にいました。

 

その中で感じたこととして、

プレスリリースの明暗を分けるのが、

 

プレスリリースの「タイトル」

 

なのです。

 

テレビ局や新聞社も、

膨大なプレスリリースを

端から端まで読む時間はありません。

 

その際に、

「このプレスリリースは面白いな。取材しようかな」と

判断する最初の材料が

「タイトルがキャッチなものかどうか」です。

 

タイトルを見て、

「気になる」「気にならない」で

流れ作業のように2つに分類し、

 

更に「気になる」山のプレスリリースから

実際に取材するものを精査していくというのが

一般的な流れです。

 

では、どんなタイトルのプレスリリースが、

「気になる」山に残れるのか?

 

来週金曜日の「豆知識」ブログでは、

その秘密の戦略についてお伝えします。

 

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました! 

 

 

 

 ※現在募集中のセッションはありませんが、

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井上千絵です。

 

今日は前回のブログ「想像力を活かす時代」

続きについて、

書かせてもらいます。

 

前回のブログを読んでいない方は、

ぜひこちらから

読んでいただけると嬉しいですひらめき電球

 

 

 

前回のブログでは、

PRプランナーとして活動する上で、

自分の貢献領域は、

「想像力」なのかもしれない、

ということを

書かせてもらったのですが、

 


そもそも「想像力」について

深く考えるに至ったきっかけは、

少し前に

幻冬舎の有名編集者・箕輪厚介さんと

キッズライン経沢香保子社長の対談で

ヒントとなるようなことを

お話していたからなのです。

 

 

どんなことかと言いますと、

対談の最後の質疑の時間に、

こんな質問が出たんです。

 

「堀江貴文さんや見城徹社長、

 有名人を口説いて本に

   出来たポイントは何だと思いますか?」

 

その問いに対する箕輪さんの答えが、

秀逸でした。

 

「情熱」と「想像力」だと思っている。

 その人が書いた本を徹底的に読んで一言一句全て言えるような「情熱」と、

 どれだけ相手の心に寄り添い、相手の心を想像出来るのか、その2つではない

 か。

 

対談の時にお話されていた内容に近い記事が、

こちらのサイトにも書かれていたので、

よかったら読んでみてくださいウインク

(箕輪ファンは周知の

  エピソードと思いますが💦)

 

箕輪さんのこの言葉が

しっくりハマったこともあり、

自らの働き方についても、

「想像力」の視点で

考えるきっかけとなりました。

 

そして、もう一つの気づきとして、

 

「想像力」とは、

経験とセンスによって培われていく

誰しもが持つ能力である、

ということも最近感じています。

 

箕輪さんの場合は、

2010年以降、

広告営業や編集者として

数々の著者と向き合ってきた「経験」

 

どんな本だったら心から面白いのか、

読者が読みたいと思うのかの「センス」

 


箕輪さんはそれを

「偏愛」という表現で

伝えていましたが、

私は、本能的な感覚に近い

「センス」と受け止めました。

 

ということで、

私が考えている

「想像力を活かす時代」、


それは、

よりセグメントされた

個々のニーズに向けて

サービスや思いを

届けられる時代だからこそ、

 

自らの「経験」を培い、

自らの「センス」を研ぎ澄まし、

想像力を活かすことが

 

社会のニーズに

応えることに

繋がっていくんだろうなと。


そうやって考えると、

今の自分を否定せずに、

まだまだやれることがあると

思えるようになりませんか。


私も、まだまだ、です。

頑張ろう照れ

 

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

※現在募集中のセッションはありませんが、

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