昨日最後に見た家に惚れました、私。でも「男の子二人を育てる家」としては二軒目に見た庭の広い家が理想的だとはわかっています。

ホテル暮らしも二週間が経ちそろそろ限界だし、家探しもここらで息抜きが必要って事で義両親が持っているアウターバンクスの別荘へやって来ました。

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土曜日から他の家族も合流しますが、それまでこの大きな家を三人で満喫させていただきます。金太郎が本当に嬉しそうに家中を走り回っています。ドッグランに放してもらった犬みたい(笑)。ホテル住まいと毎日車移動ばかりで窮屈だったもんね~。

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早速家の前のSoundで水遊び。蛇が横をニョロニョロ泳いでいたり、蟹が歩いていたり、自然がいっぱい。水遊びが楽し過ぎて全然上がってこない金太郎が突然「しゃかな、いたい」と泣き出してびっくり。水草が触れたのを感違いしたんだろうと見ていると、本当に結構しっかりした小魚が金太郎の周りをちょこちょこと泳いでいました。パクッとヤられたのかな?

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週末から一週間、金太郎と歳の近いはとこ達も合流するので楽しくなりそうです。

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ある一軒が気に入ってオファーを出そうか前向きに考えている最中でしたが、やっぱり庭が引っかかるので並行して家探しは続行していました。ここではデンバーのように24時間から一週間で売れたりするのは希なようで、一ヶ月くらいマーケットにあるのが普通みたい。

で、昨日は前日の夜に売り出し開始したばかりの気になる物件を見に行ってきました。Apexダウンタウン近くの古いneighborhoodにある80年代後半の家。昨晩ドライブがてら周辺の様子を見に来たら、このコミュニティ内に素敵なトレイルがあったり図書館やプリスクール、プールも完備。便がいい上にとても静かで理想的な環境だったので、家自体を見るのを楽しみにしていました。

家自体は80年代後半の家でしたが、近所の人がFlipしたばかりでまるで新築のように綺麗!庭も大きいしデッキが広くて気持ちがいい。夫も大満足の家でした。

問題はドライブウェイ。小高い丘の上にある為、結構な角度があり雪国コロラドでは絶対アウトです。ノースカロライナでも冬になると数日道路が凍結する日があるみたいで、そうなると車を下の道路に停めて歩いて上がる事になるんでしょう。新生児と二歳児連れてそれはキツイ。しかも週一回のゴミ出し、ガレージに車を停められないゲストも身体が不自由だったり荷物が多いと大変そう。

それでも丘の上の家はプライバシーが保て道路からの埃も入らないし、雨が降るノースカロライナでは洪水の心配がないというアドバンテージもあるとの事。それより何よりこの立地の良さと新築同様の仕上がりで、我が家の予算を大幅に下回る価格の家に超前向きにオファーを検討していました。

朝昼晩ちょくちょく家と周辺の様子を見に行ったり、トレイルを歩いてみたり、事前調査はバッチリ。ただShowingの人がひっきりなしに来ていたので競争が激しそうな予感はありました。

でもエージェントの方がセラーと連絡を取って私達の熱意を伝えてくれたおかげで、交渉次第で優先的に私達を選んでくれるような感じでした。難航するかと思っていた家探し、意外とスムーズに決まりそうで少し拍子抜け。この調子だと出産時には新しいお家で落ち着いてるかな~。

月曜日にオファーを出すことにして、土曜日のお昼にもう一度様子を見に行ってみると、ちょうどお隣さんが芝刈り中でした。斜面のきついドライブウェイが気になっていたので、夫が挨拶がてら同じ状況のお隣さんにお話を聞いてみました。

するとお隣さん曰く「最初は心配していたけど全然大丈夫、一ヶ月くらいで気にならなくなるよ」との事で、近所の様子をいろいろ教えてくれたそうです。Apex市長もここのneighborhood出身と言うことで、他州からの新しい住人もいるそうですがまだまだSmall townの感じが残る古き良きneighborhoodという印象。ここが気に入って比較的長く住み続ける人が多いのだそう。ドライブしていると近所の人達は手を振って挨拶してくれ、「パイを焼いたから」とお裾分けしてくれるような仲良しコミュニティのようです。

「へえ、素敵じゃん」という私とは対照的に、今まで私よりもこの家購入に積極的だった夫がここで急にクールダウン。「このコミュニティはたぶん自分達には合わない」と言い出したのです。特にこれからずっと家にいるのは私で、特に都会育ちの私には彼らの距離感が窮屈に感じるだろうとの事。彼自身も家ではプライバシーを大切にしたいし、コロラド時代のように少々ドライなご近所関係がベストだと言うのです。

確かに良い人でもしょっちゅうパイを持ってきて家でお喋りされたらたまらん。まあそれは極論ですが、ここは少し年配のコンサバな白人コミュニティで、私達にはある程度のDiversityがある若い住人が多いコミュニティの方が快適に暮らせるという結論に達しました。

家探しは振り出しに戻りました。マイホーム購入は一生の買い物ではないにしろ、大きな買い物&コミットメントです。コミュニティのカラーまで考えていなかった世間知らずの日本人には慎重なアメリカ人夫で良かったのかもね(笑)。

どーなることやら、我が家の家探し(≧∇≦)
ホームレス生活も5日目となった水曜日、本格的に家探しを開始しました。キッチン付きのホテルとは言え、子連れでワンルーム暮らしは二週間が限度ですね。

実は私達が家を探している街Apexが、私達が引越してくる二日前くらいに全米の"Best Place to live"で1位に輝いたのです!今後、家の値段も競争率ももっと上がるでしょう。嬉しいニュースです。

全米一バブってるデンバー程ではないですが、私達が家探しをしている学区のいいCaryとApexも相当なハウジングバブルです。まだ土地のあるApexにはどんどん新興住宅地ができて、すごい勢いで人口が流入し街が大きくなっています。

完全なSeller's marketですし、新学期が始まり家の売買をするピークシーズンが終了した今、私達の家探しも簡単ではありません。

まず、どんな家が欲しいかを絞る必要があります。年末には子供二人との生活になるので、予算+下のような条件の家に絞って探す事にしました。

4 bedrooms, 2 full baths
2 car garage
2500 sqft house or bigger
0.25 acre lot or bigger 
Flat Backyard
Move-in ready

次に新築か中古かで絞っていきます。静かなestablished neighborhoodで隣の家とのスペースとプライバシーが十分ある事も大切な条件です。こうなると新築は難しい。

夫には、さらにコミュニティ施設(プールやプレイエリア)やWalking Trailがあるかも重要なポイントのようです。私はキッチンの使い勝手の良さ、オープンフロアプランかどうか、お店への便の良さなどを優先に見るので、男と女の判断基準の違いが面白いです。

新築物件を見ましたが、私達世代が好むオープンフロアプランでオシャレで使い勝手も良さそう。キャビネットやカウンタートップ、ハードウッドフロアも自分の好みで選べ、家のサイズも十分あります。ただ、同じような型の家がギュウギュウに乱立しており庭はまさに猫の額。

中古は慎重に選ばなくてはいけませんが、同じ予算で街の中心地に近い便の良いロケーションで大きな庭付きの家があります。過去の住人次第では痛みのひどい家もありますが、たくさん高価なアップグレードがされている家もあります。屋根やWater Heater、ACなど修理の高額な故障が起きるリスクは新築より多いにありますが。

新築物件2軒、中古7軒を見て、オファーを出してもいいなと思う家が一軒見つかりました。Apexダウンタウン近くにある1994年のワンオーナー物件で、3500sqftの大きな家。オープンフロアプラン&この辺りでは珍しいベースメント付きで家中の至る所にアップグレードされていてとてもいい状態。フロント部分がレンガなのも価値が上がる。ただ、庭が少しだけダウンヒルなのと家の前に池があるのが気になります(虫が…)。値段も予算内ですが、広いだけに高め。

まだ家探し始めたばかりなので、他のオファーが入るまで正式なオファー入れず、他の物件も見てみようと思います。

今日もこれからもう一軒Showingのアポがあります。neighborhoodと値段が理想的なので、いい家だといいな。

ノースカロライナ州ラーリー近郊のキャリーという街に滞在しています。ここはデンバーと違い、湿度が高く街の至る所に緑が鬱蒼と茂っています。森の中に街を作ったかのようです。

でも東京ほど暑くないし、南部の男性達がはとてもジェントルマンで気分がいい♡ ただ、住宅地で数分立ち話しているとあっという間に何箇所も蚊に刺されるので凹みます…。

義母と金太郎と3人で過ごた週末、「ホテル住まい&レンタカーw義母」ではまだ全然引越してきた実感湧かず。

義母の友人Donnaと会ったり、チャペルヒルをブラブラしたり、オープンハウス巡りをしたり、楽しく過ごしました。(写真は全米最古の大学UNC Chapel Hill校)

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我が家の男達も頑張ってくれ、たった2日でデンバーからノースカロライナまで大陸横断を果たし、無事荷物を倉庫に運び込むことができました。

引越しのお手伝いは義理の両親からの猛烈な申入れだったと以前ブログで話しましたが、1日15時間以上の運転だけではなく、飛行機代をはじめホテル代からガス代、食費までこの週末に掛かった全経費は義理の両親が払ってもらい完全におんぶに抱っこ状態。

最後に「引越し祝い」と称した祝い金まで渡され、「親孝行」だと思って受けたお手伝いオファーでしたが完全に私達が孝行されてしまいました。

"This is what family is for!"
「将来、自分の子供達にしてあげなさい」と我が家のシルバーバック(義父)が言ってくれました。ありがたい。

金太郎も空気が読めるようで、支払いを全てしてくれる義父にベッタリ(笑)。そうそう、えらいぞ金太郎!Dudaにはそれが一番の喜びだからね~。

慌ただしい週末でしたが、家族団欒で楽しかったです。二週間後には恒例のアウターバンクスの別荘で、親戚家族も含め一緒にバケーションを過ごします。

とうとう出発の日。ギリギリに本格的に荷造りを開始しましたが(出発4日前!)、なんとか荷積みも終了。

大好きな大きなトラックに乗れて嬉しそうな金太郎、それとは対照的におじいちゃんの様に腰を曲げて歩く夫…?!

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そう、24時間ドライブを目前にして、大切な腰をやってしまったと言うのです!ぎっくり腰ではないみたいだけど、重いものが持てない運べない。腰の曲がった80歳のおじいちゃんの様にゆーっくりとしか歩けない(≧∇≦)。文句を言わない人なので実際どのくらい痛いのか謎ですが、大丈夫ではないはず。

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でも大丈夫と言うので、家中の掃除をしてから金太郎と私は空港へ向かいました。3時半でまさかの渋滞!今日は金曜日だった。

45分前ギリギリに到着したもののなんとか荷物をチェックインできて安心していたら、セキュリティも長蛇の列。いつもは子連れ&妊婦ならPremium Lineに入れてもらえるのに、今日は普通に並べさせられ離陸20分前にセキュリティ通過。トラムに乗って走ってゲートに滑り込んだら、やっぱり全員Boarding済み。

義理の両親がマイルで購入したSouthwest便だったので、アサインされた席がなく金太郎を膝に乗せて真ん中シート?!妊婦で2歳直前の金ちゃんを膝に乗せたまま3時間15分は耐えられない!図々しいのを承知で通路側の席のおじさんに席を変わってもらえないか交渉すると快諾していただけました。

CAが気を利かせて「ひとつ後ろの真ん中席も空いてますよ」と勧めてくれたので、おじさんは金太郎に席を空けるために移ってくれ、結果私達は席を二つ使った快適な空の旅となりました。

こんな感じだったので、感傷に浸ることなくデンバーを出発。かえって良かったかもしれません。夜中11時前に到着したRaleighの空港で義母と再会し、これから三人で水入らずの週末を過ごします。日曜日の夜に車で大陸横断してくる我が家の男達と落ち合う予定です。

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義母とホテル住まいのせいか、引越してきた実感なし!私達にとっては未開の地ノースカロライナ、これからよろしくお願いします♡