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ワーホリネットでは、ワーキングホリデーのニュースや話題を一早くお伝えしていきます!

UK Border Agencyによりますと、イギリスビザTier5(YMS、ワーキングホリデー )の申請料金が2011年4月6日より現行の£130から£190に値上がりすると発表がありました。

2012年度の開始時には為替レートに応じて申請料金(日本円)も再び変更される予定ですので、申請直前には確認が必要です。

そのほか、Tier4(学生ビザ)£220から£255など軒並み申請料金が上がっています。

イギリスワーキングホリデー (ワーホリ)は2年間の滞在が可能ということもあり、非常に人気のあるビザになっていますので、2011年中に申請準備をしておくと良いでしょう。

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英国大使館、および英国ビザセンターによると、2011イギリスワーキングホリデー に関して、申請予約を2011年1月10日(日本時間正午)に再開すると発表がありました。
これによって、12月に英国ビザセンターの都合で行われた予約が全てキャンセルされることになります。


ワーキングホリデーイギリス
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英国ビザ申請センターによりますと、2011年1月1日より、日本で申請をするすべての申請者に対し、オンライン申請用紙を使用した申請が必須条件となると発表がありました。
UK Border Agency では、この日以降を含む全ての手書きの申請用紙は受付されませんが、特例で、イギリスワーキングホリデー(ワーホリ)だけは、手書きのVAF9申請用紙での申請受付可能となります。

また、イギリスワーキングホリデービザは申請とは別に、来館日を予約することになりますが、今年度より、開始日は2011年1月1日となります。

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2011年度アイルランド ワーキングホリデー(ワーホリ)の募集要項が発表されました。
昨年同様、年2回に分けて募集されます。

2011年度のワーキングホリデー申請については、第一期申請受付期間が、「2011年8月31日以前のご出発を希望される方対象」で2011年1月1日(土)~1月28日(金)(当日消印有効)となっております。

また第二期申請受付期間が、2011年9月1日以降のご出発を希望される方が対象で、2011年6月1日(水)~6月30日(木)(当日消印有効)となります。
アイルランド ワーキングホリデーは、申請資格に変更はありませんが、2009年度第二期申請受付分より、提出物、宣誓内容が変更されていますので注意が必要です。

アイルランドワーキングホリデー は、年間の定員に対して渡航者が少ないのが特徴で、ほぼ申請者はビザの発給を受ける確率が高くなっています。

渡航許可が認められると、アイルランドに滞在中の疾病や傷害に備えて民間のワーキングホリデー保険(ワーホリ保険・留学保険)に加入する必要があり、保険証券の原本を提出することでワーキング・ホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給されることになっています。


アイルランドワーキングホリデー 情報 ワーホリネット
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2011年度のイギリスワーキングホリデーワーホリ )は、2011年1月1日に開始されるとUK Border Agencyで正式に発表されましたが、申請方法については改善点があります。

イギリスワーキングホリデービザは申請とは別に、来館日を予約することになりますが、今年度より、開始日は2011年1月1日となります。
昨年のように12月中に設定をすることはできなくなりました。

Youth Mobility Schemeイギリスワーキングホリデービザ )の申請予約をする際には、予約項目にて“YMS”の選択が必須となります。

また、イギリスワーホリ ビザTier5(ワーキングホリデー )の申請料金が10月より£130に設定されていますが、2011年度の開始時には為替レートに応じて申請料金(日本円)も再び変更される予定ですので、申請直前には確認が必要です。

イギリスワーキングホリデー予約方法の日本語解説



ワーキングホリデー情報

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2011年度のイギリスワーキングホリデーyouth mobility scheme )募集は、2011年1月1日に開始されるとUK Border Agencyで正式に発表されました。

申請方法については改善点があります。
申請とは別に、来館日を予約することになりますが、Youth Mobility Schemeの申請予約をする際には、予約項目にて“YMS”の選択が必須となります。
これまでのNon-Settlementを選択して予約した場合は、申請の受付が出来ない場合があるので注意が必要です。

予約はアクセスの集中が予想されますので、だれもが公平に予約できるように、システムの改善がとられるようです。
そのため、ビザ代行業者を通さず、個人で申請や予約する人のほうが有利になっています。

今後も以下の基本的な条件は変わりません。
定員 1000人
期間 2年間有効
年齢 18歳以上30歳以下(渡航は31歳でも可)
代理による申請はできません。
英国内での申請はできません。

今年度のイギリスワーキングホリデーワーホリ )は、募集開始2週間足らずで終了しましたが、来年度も同じく短期終了となる見込みです。

なお、定員の増加については見送られました。
これは、来日する英国人が定員枠の1000件に到達せず、日英間で渡航者のバランスが取れないためです。

申請が許可された場合、24ヶ月間有効のビザが発給されます。この間の英国出入国は自由となります。


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カナダワーキングホリデー (ワーホリ)について、カナダ大使館によりますと2011年度のワーキングホリデービザ発給定員を減らす可能性を示唆しました。


カナダワーキングホリデー(ワーホリ)はオーストラリアに継ぐ渡航者を誇っていますが、2010年度については、期待された定員枠の7,250人には満たず、昨年に続き応募者が定員に達しないため、定員の削減が検討されています。ここ数年5,000~5,600人で推移しているため、これをまかなう程度の定員になると予測されます。 2009年度は定員10,000人に対して発給数は5,600人であったため、2010年度の定員を約2割減の7,250人まで減らした経緯があります。


カナダに限らず、ワーキングホリデーワーホリ )の受給者は減少傾向で、オーストラリアニュージーランドカナダフランスドイツイギリスアイルランド韓国 、などの全ての合計で18,806人(2009年度)となり、前年比20,800人から約2割減となっています。この傾向は近年の留学人口減少と伴って今後も続くと考えられていて、2010年度はそれ以下の結果になると予想されています。

ちなみにこれまでのワーキングホリデービザ全体の発給数は、2006年度20,652人、2007年度20,941人、2008年度20,868人と2万人代を維持していました。

「(社)日本ワーキング・ホリデー協会統計(2010年)による」


本来渡航者にとって海外生活の助けになる円高が、不況による経済圧迫に意味を待たず、海外に見出すより国内で就職活動に励んだほうがよいとする若者が増えたことで、一段とワーキングホリデーや留学の需要が減っていると考えられています。


なお、2011年度のプログラム詳細は12月下旬に発表予定となります。またカナダワーキングホリデー(ワーホリ)は、2010年度よりビザの許可証発給の通知書が発効日より1年間有効となり、通年取得可能なビザとなっていますが、カナダ大使館では2011年初頭にカナダ入国する場合は、2010年内に申請することを勧めています。


カナダワーキングホリデー情報

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カナダ大使館によりますと、為替レートの変更により、ワーキングホリデーカナダ の参加費(C$150)の換算額を12,300円に値下げすると発表がありました。

カナダワーキングホリデーワーホリ )は、申請の際にプログラム参加費(PPF)が必要となっており、レートの関係で定期的に換算額が更新されることがありますが、ビザの申請条件や申請方法は予告無く変更されることがあるので、申請者は申請の直前に、変更点が無いかどうかをカナダ大使館で確認する必要があります。

なお、2010年度のカナダワーキングホリデー(ワーホリ)は、許可証発給の通知書発行数の定員枠を7,250人としていますが、2010年9月現在、まだ定員に達していません。申請受付は許可証発給の通知書の発行数が枠を満たした時点で打ち切られます。

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UK Border Agency 、英国ビザ申請センターによりますと、イギリスビザTier5ワーキングホリデー 等)の申請料金が10月より現行の£128から£130に値上がりすると発表がありました。
ただ、最近の円高傾向により、昨年度の申請料金(£125相当の日本円)からは値下がり傾向で、£125→(£128)→£130 と変動していますが、日本円では18,130円→17,550円となっています。

なお、2011年度の開始時には為替レートに応じて申請料金(日本円)も再び変更される予定ですので、申請直前には確認が必要です。

また、イギリスワーキングホリデーワーホリ )ガイダンス(Tier 5 Youth Mobility Scheme Guidance)についても、2010年4月6日、2010年7月31日と改定が続いています。修正点は、職種についての記述が具体的になっていて、就けない職種に、条件付きで歯科医が加わっています。

また、起業も基本的に禁止ですが、個人経営で且つだれも雇用せず、設備投資が£5000を超えなければ、可能になっています。
イギリスワーキングホリデー(ワーホリ)ガイダンスについても申請直前には変更が無いか確認が必要です。

なお、2010年度のイギリスワーキングホリデーの募集は終了しており、2011年度は1月から申請受付予定となります。イギリスワーキングホリデー(ワーホリ)は2年間の滞在が可能ということもあり、非常に人気のあるビザになっていますので、2010年中に申請準備をしておくと良いでしょう。

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この秋、2010年9~10月にかけて三井住友海上、損保ジャパン、AIU保険等の損害保険会社で海外旅行保険が改定されます。特に保険期間が長期となる海外留学保険は10~30%の値上げとなっているケースもあるようです。

なお、東京海上日動では先行して、今年の1月に改定されています。


ワーキングホリデー保険 (ワーホリ保険)では「100件のご契約された方のうち、約80件が事故により保険金請求をされた」というデータもあり、保険会社全体としても収入した保険料に対する支払った保険金の割合(損害率と呼ばれる)が高く、各社が値上げに踏み切ったと言えます。


今後のワーホリ保険 の選び方のポイントについて簡単にご案内します。


1.各保険会社のパンフレット記載のプランは保険会社として販売したいプランが掲載されているケースもあります。ワーキングホリデー(ワーホリ)渡航者のニーズにより即したオリジナルプランを案内してくれる代理店を選ぶ。


2.「事故が多いから値上げに踏み切った」という事実からも留学・ワーキングホリデー (ワーホリ)に行く際には海外留学保険は「必須」と言えます。そのため、単に安いだけで選ぶのではなく、必要な補償については必ずしっかりと加入するとよいでしょう。


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